やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続に関する映画 1304作品

人間性とは何か？ 『下女』のキムギヨン傑作選BOX②。1944年。日本軍に徴兵された朝鮮人学生アロウンが、「日本軍5…

「パラサイト」を製作する際、ポンジュノ監督が参考orインスピレーション？にしたという「下女」を観たわけですが、そこから…

けっこう面白かった気がするが、ほぼ忘れた。

可愛いし、おもしろかった( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) ティモンってお財布持ってるのか😂 『ロシアのおじさん』『キリマンジャロ…

未見だがメモ。 これは「ヨーロッパの解放」シリーズの、第四部「ベルリンの戦い」79分、第五部「最後の襲撃」ではありませ…

心臓移植したらドナーの人格まで移植されたような 心の変化があり 全ての価値観までも変わってしまった大会社CEO。 随…

臓器移植で性格や癖が変わる、好みが変わるはたまに聞く話 逆だったらどうなのかな、とも思う 以下ネタバレ 【ネタバレ⚠️…

「ハート・オブ・ウーマン」のリメイク作品。オリジナルは数年前にTVで観たきりなのであやふやだけど、多分ほとんど同じ展開…

E・R・ネルソン監督脚本作品。 いわゆるパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズを模したB級映画。海賊にあこがれる男二人が…

「くたばれ ディズニー 想像力がなさすぎるんだよ これが "サッドランド"だ！」 ↑ 作中2回ぐらいこのセリフ言って…

NETFLIXで見ました。 ドラマシリーズを終えての映画版らしいですね、 登場人物とか相関図とか全然解らないで見ました…

転校生のタイラーと学校案内をするペイジ。キャサリンマクナマラちゃん目当てに鑑賞したらよい作品だったのでうれしい。 イン…

評価低いけど、ストーリー性は好き。 子供の心の闇の始まりは結局、親から受ける愛情の欠乏だと思う。 でも、タイラーとイ…

開始1秒で「え、この歌ってこの映画のやつだったの?!」てなった。よくバラエティとかで流れてるけどまさかこんな所で会える…

2020年 鑑賞 ロジャー・ミッシェル監督によるラブコメ作品。 ロンドン西部のノッティング・ヒルで旅行書専門の書店を…

【「プルチックの感情の輪」を呑み込む】 “満州里の動物園に、一頭の像がいる。象は一日中、座っている。”これは、フーボ…

自らの短編小説を基に本作を製作(脚本、監督、編集)し、完成直後の2017年10月12日、29才にして自らの命を絶ったフ…

銭形平次の若き日を、市川崑がパロディたっぷりに描いたナンセンスギャグ時代劇。 現代の日本。 強盗とパトカーの逃走…

冒頭で現代劇が登場したり、登場人物の早口での会話やコミカルな挙動など若き日の市川崑監督による才気あふれるパロディに満ち…

高校中退のニート・マ男は、母の死をきっかけにプログラマーとなり、何とか小さなIT企業に就職する。しかし入社してみると、…

割りと前に観たコトのある「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」をコンプライアンスが浸透してきた今の…

娘の誘拐 家族の秘密 義務と権利 小出しに明らかとなる「実はね…」と登場人物の関係性が絶妙で、最後の最後まで緊張感と…

妹の結婚式のためにアルゼンチン🇦🇷から、故郷のスペイン🇪🇸にやってきたラウラ。 ラテンの国特有の瑞々しくて明るい街の…

[青は澄んだ空の色！]　60点 あんだけレナさんに観ろと言われたら観るしかない。前作『イエロー篇』のメタ映画という地…

小さく大きいブルー篇。レナ、監督、そして他のキャラクターも含めてイエロー篇と同じ（新キャラもいるが）、全体的な流れも踏…

今はなき？新宿マリオンで鑑賞した。 伝説のアイドル『田原俊彦』主演。 トシちゃんのトシちゃんらしすぎる演技と、鷲尾いさ…

前作の続きのようなんだけど 山内圭哉 - 足柄竜太 大森嘉之 - 正木三郎（バラケツ） 佐倉しおり - 波多野武女 …

戦前の学生たちの無銭での珍道中という他愛のない内容ながら、和田孝をはじめとする学生側のキャスティングが良かったし、彼ら…

全然知らない監督のんやったけども、タイトル長すぎていまだにちゃんと読んでないけども、ジャケ写詐欺が凄いけども、内容は普…

〖エロス〗 ヤンキーエロチックドラマ⁉️ なんやこれ…って作品でした😱💧 2022年1,091本目

挨拶を終えた彼らに送られる拍手は、歌唱する石川さゆりに送られる拍手と同じ拍手。大人として仕事をしたことに対する称賛。 …

「(水俣病の患者さんが)何か新しく始めようとする時、一番障害になるのは親なんですよ」 原田正純先生の言葉。 その障害…

尾崎士郎原作の『人生劇場』は何度も東映で映画化されてきたが、個人的に内田吐夢が手掛けた文芸映画風の『飛車角と吉良常』に…

鶴田浩二と高倉健の東映任侠映画「人生劇場 飛車角」(1963)と、同コンビのリメイク「人生劇場 飛車角と吉良常」(19…

間違いなく天才。 （はやと） とにかくでかい。デカくて最高。普段美容院で見てる景色よりでかい。鏡とかよりでかい。最高…

最後は妄想という事で私は飲み込みたいな、犯罪者が懲役後のこのこ日の光浴びるの私は許せないんで… ここまで頭イカれられ…

「コメディの王様」。タイトルはなんとなく楽し気で陽気な雰囲気が漂いますが、スコセッシ×デ・ニーロでただただ楽しいコメデ…

監督の最新作『AIM』が面白く、初期作がYouTubeで配信されていると知り、鑑賞。 スマホで見る恋愛ドラマに夢中な…

女子力の無さは遺伝と開き直りスマホのドラマに夢中になっているマユコ。 WiFiの繋がりが悪くドラマが途切れるが… …

これすごい！！ 5年遅れの日本版「ローマの休日」 平尾昌晃先生がロカビリーで女のコを失神させてた時代を見たかったんだ…

映画館に行ったのにレビューしてないシリーズ😅 「東京シネマ文化祭」を見に行った時に阿佐ヶ谷で後夜祭が行われるという…

イングマール・ベルイマン 1958年の作品。 英題『Brink of Life（≒ 命の瀬戸際）』 邦題は意味不明です…

【第11回カンヌ映画祭　監督賞他全三冠】 イングマール・ベルイマン監督作品。カンヌ映画祭では監督賞、女優集団演技賞、特…

非常に興味深く拝見した。面白いというと語弊があるかもだけど、好奇心をくすぐられて面白かった。 1970から1980年…

リアルアナログホラードキュメンタリー、結局ヒトコワ 80年代以降、「悪魔崇拝の生贄にされた」という告発が続いた。トレ…

♪　もしも宇宙人グレイ攻めてきても負けない 　　「我ラノ侵略ヲ　オマエハ防グ気カ？」 　　イエーイ　そうだぜ あけま…

前から薄々気づいていたけれど、自分B級コメディめちゃ好きだわ。（あまりに下品なのは除く） というわけで、どう見てもB級…

この監督は暢気な天然ボケなんだと思う。 詩人で映画監督と名乗れるのは、 コクトーとパゾリーニ、メカスくらいだろう。 真…

「わたしは光をにぎっている」 映画が真の意味で映像として語り始めたら、もうレビューなんか書けなくなる。 「それは、やは…

車の中でのワンシチュエーションで描かれた、ゲイの息子とママとの会話劇。 息子がボーイフレンドとラブラブデレデレしている…

高校生の息子に"彼氏"を紹介された母親。 そのカレシを送った後、母親の運転する車の中での会話で成り立っているスウェーデ…

　イタリアらしい艶笑コメディー。しかしここまでよくエロをコメディーにできるなと思った。やや現在では倫理的にヒヤヒヤする…

イタリアらしいあっけらかんとしたお色気コメディ。 でも意外とストーリーはしっかりしていて「結婚したけど手を出せないし、…