【第1回カンヌ映画祭 パルムドール】 1943年、南イタリアに上陸し捕虜となった連合国の兵士が北に運ばれる中、その途中…
>>続きを読むずーっと前に映画館で(*^^*) この映画でマーク・ハミルのファンに♪ ギターを弾くクリスティ・マクニコルも可愛かった…
>>続きを読む困ったことに、特に欠点があるわけではなく、単純にすべての要素が面白くない。何もかも魅力的ではない。 予算の都合がある…
>>続きを読むん… はまり込めなかった…
渋谷東急で観た むかし 400円のパンフを 🟩Amebaに投稿のため鑑賞 前半score5.0 けっこう野蛮な昭和…
>>続きを読む監督 イン・チェンハオ、韓国映画『傷だらけのふたり』(2014)のリメイク作品の台湾映画。病気の父親の為に借金を負い…
>>続きを読むロサンゼルスに暮らすケルシーは離婚専門の弁護士だが、私生活では恋人募集中。マッチングサイトで出会いを求めるが、なかなか相手に恵まれない。そんなある日、顧客の愛犬デイジーを預かることに。犬の…
>>続きを読む1945年に真珠湾の戦いに挑んだ兵士を取り上げる。 製作意図は兵士への鼓舞、そして、帰還兵への敬意と励ましなのだろうか…
>>続きを読む「消えたい」 公園の土に書かれた文字。 ヴィランに憧れる少年と、夜の公園で母親を待つ少女。 顔も知らない二人の文字だけの交流。
知らない2人、砂と心に残るあの言葉ー。 ヴィランに憧れる少年と、夜の公園でたったひとり母を待つ少女。 公園の土の上に…
>>続きを読むクレイアニメは"ピングー"が大好きで、他にも"ニャッキ"とかよく子どもと一緒に観ていたのだけれど、"ひつじのショーン"…
>>続きを読む山村聰の構えるカメラレンズのシーンからわくわく。「猟銃」系かと思ったらふたりは父と娘。こちら聖と俗と織り交ぜてドロドロ…
>>続きを読む大映の母もの。娘は10年ぶりに母と会う。だが、大陸帰りの母のみすぼらしく卑しい姿に幻滅する。友田氏と乗った電車で、泥酔…
>>続きを読む今時珍しい、恐るべき傑作とでもいわなくてはならぬ作品。素材、タッチ、向かう所、正なのか負なのか、これ程怪(妖)し…
>>続きを読むナチスの代表的な戦争プロパガンダ映画。日本では1940年に公開され「将軍と参謀と兵」(1942)など国策映画の手本にな…
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