マンブルコアの先駆けみたいな映画。フェミニスト視点を持ちながら若者のよくある鬱憤をツラツラと喋る。短編の時と同じで作り…
>>続きを読む1983年のデビュー作『シーズ・ソー・アンユージュアル』の発売30周年を記念し、80年代を代表する同アルバムを熱唱する圧巻のパフォーマンス。シンディの地元ニューヨークのライブハウス、「ハイ…
>>続きを読むジョセフ・L・マンキウィッツ脚本/監督作。 『三人の妻への手紙』と同様、三人の女性が翻弄されるお話。 これも画像がない…
>>続きを読むクリスマスを前に、牧場を相続することになったシングルファザー。慣れない田舎生活に戸惑う父親をよそに、ずっと牧場で暮らしたい子供たちはあれこれ作戦を立てる。
そうだ!クリスマス映画を観よう、クリスマスイヴだから第2弾。 ファミリー映画を観たのは何十年ぶりだろう?! 私、かな…
>>続きを読むモーテルを舞台にした群集劇。かっちりには程遠い、ややこしいぐらいグニャグニャとした人間関係と対話がたまらない。尺も短い…
>>続きを読む譲が走り去る→横たわる動作が二度繰り返され、これがスターピース争奪戦での徒競走を導き出す。当然ここでもAロボが「ウサギ…
>>続きを読むキリスト教に詳しくないんだけど 伝統的なクリスマスのイベントとして、クリスマスにChristmas Pageantと…
>>続きを読む街にいるやばい子どもたちが大切な劇の主役になってしまう話。 ほっこりするクリスマスストーリー。
「シンディ・ローパー:レット・ザ・カナリア・シング」は、10 月 25 日(金)より Paramount+にて独占配信開始
カナリヤに歌わせなさい 甘く優しくハイトーンでパワフルな歌声 独特のファッション シンディ・ローパーの多様性や個性…
>>続きを読む政府軍と反体制派の戦闘が続くリビアの西部ミスラタで2011年4月20日、砲撃を受けて死亡。享年41才。 人はなぜ戦争を…
>>続きを読む殺人的。 スプラッターの先駆にして血の魔術師H.G.ルイスと並んで称されはしない最底辺トラッシュ監督アンディ・ミリガ…
>>続きを読むヒマラヤ近いインド山村の、とある小さな家の中を舞台としており、と、聞くと演劇的で空間的魅力はないのかと思いきやそんな事…
>>続きを読むA.カウリスマキ監督の兄貴の作品を見たくて鑑賞。 随分と作風が違う。 題材も劇伴も‘70sのアメリカ映画の匂いがする…
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