ルパン三世 炎の記憶 ～Tokyo Crisis～に関する映画 2225作品

びあフィルムフェスティバルのオンライン上映で鑑賞。 恋人と暮らす息子のもとへやって来た父と母。 優しく接する母と対照…

無駄に意味なく不機嫌な親父、いるよねえ。

ちょっと見ない間にリチャード・ギアがえらい老けていた。 でもこの雰囲気だから、何とも言えない渋い味が出せてたと思う…

リチャード・ギア主演の精神科医のお医者さんが統合失調症で自分をキリストだと言い張る3人の患者を集めて実験的に治療を試み…

自らの身を捧げ、愛する人でもない他人の為に銃弾を受ける事が出来る人を人間の心理というものを用いて、巧みに誘導。果たして…

差別意識を持つ一人の男性を、メンタリストのダレン･ブラウンの人心掌握術によって、他人のために身を呈してかばう人間になれ…

ホテル尾花月1映画祭にて。 アルノー・デプレシャン監督作品の鑑賞は初🎬 女優のマリオン・コティヤールは他作品で何回かお…

愛と憎しみは表裏一体。 でもこれは恋愛の話じゃない、姉と弟、家族の話。 愛があるからこそ、憎しみ合うものなんだろうか…

リドリー・スコットの娘ジョーダン・スコットの監督2作目、もちろんお父さんプロデュース。 ニコラス・ホッグの小説「Tok…

まあまあだった。 するりと社会に溶け込み、忍び寄るカルトの恐さがあった。 一方で、先が読める展開で意外性がない。 カル…

むしろブラッケージと言っていただいと方がなるほどとなるしDOG STAR MAN好きな人は好きそう。ラヴォアジエは質量…

💻 サスペンス・ドラマ 監督：トム・シェル 殺人犯の汚名を着せられたヒロインが真相に迫る学園サスペンス。 親友のタ…

2021年、アメリカ合衆国のTV映画。 トム・シェル監督、クリス・シヴァートン脚本によるスリラー・ミステリィ・ドラマ…

作画が「独特」で…「怖い！」「不気味…」と…私好みではなくて… なのに…とても「力」があって… 「観ちゃった」…という…

ついでにもう一本観てキャロライン・リーフ監督作コンプリートしちゃった。 これはなんかちょっとわかんなかったけど、彼女の…

不滅の“キレイすぎるお姉さん”グレタ・ガルボが初めて銀幕上で喋った、映画全史上重要な小品。今東京で最もホットでクールな…

これはおそらくそもそもの戯曲が良すぎる。ユージン・オニール。演劇の映画化だな〜と思ってしまえばそれまでなのだが、なんか…

【Peep at people】 ある晴れた秋の日のモンスーリ公園。 ジャックとナタンはドキュメンタリーを撮ろうと、…

晴れた日の公園で何か面白そうなものはないかとドキュメンタリー用の映像を撮っていた青年2人が、思いもよらぬ事件を捉えてし…

〜クッキーモンスター？〜 思い出す『ジェヴォーダンの獣』。ヴァンサンカッセル出てたような。 違うスペインだ。バサジャ…

スペイン🇪🇸作家レドンド・ドロレスのスペインバスタン渓谷を舞台にした大ベストセラー推理小説3部作の第1作を映画化したも…

リスが目玉をナッツ代わりにガジガジするの楽しみにしてたのに…そんなシーンねぇ！ 何の脈絡もなく動物達が凶暴化。 イケ…

もう、餌はいらない！ ぶっふぉぉっwww またまたTAK44マグナムさんのオススメでポチったよ、第2弾(笑) も…

クリスマス🎄ムービー2本目 離婚したばかりのシングルマザーが子供たちのために思い出に残るクリスマスにしようと奮闘する…

2018年12月24日 『ワン！クリスマス・イヴ』　2015年製作 監督、ジェイ・ラッセル。 その他の監督作品に『マイ…

スタニスワフ・レムについては『惑星ソラリス』の原作者であり、映画をめぐってタルコフスキーと喧嘩したという話しか知らなか…

ポーランド映画祭＠広島市映像文化ライブラリー ポーランドのSF作家、スタニスワフ・レムのドキュメンタリー伝記映画。二…

ガラスの上に砂を乗せ、後ろから当てた光により作られるサンドアニメーション。その独特な質感で、カフカ“変身”をキャロライ…

◎加🇨🇦原題：『The Metamorphosis of Mr. Samsa』意味は邦題に同じ。 　砂を素材に使っ…

どえらいタイトルに惹かれちゃったんですけど、何とも言えない後味の映画だった！ 邦題のプリズンボンバー地獄のサティアン…

製作が1982年ながら日本未公開でビデオスルーになったのは確かオウム･サリン事件が起きた1995年だと思う。 今や誰も…

名作と出会うためには何かを犠牲にしなければ名作には出会えない。 タヌキのカード持って、宝探しをするのが私の…

あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ…「アイツは電車で虹を超えてハリウッドに行って星座になったんだ」…な、何を言って…

「フリーソロ」や「メルー」がサブスク提供で多くの人に届いた結果山岳ドキュメントも今後活発になりそうな予感だが、80年代…

　自殺者だけがゆく死後の世界でのロードムービーというキナ臭い設定だが、なんとも心が暖かくなるいい映画。自殺者どうしが死…

ヴィムヴェンダース作品連続鑑賞。 1968年製作の16ミリオリジナルフィルムを、2015年に4Kデジタル修復したものら…

不協和音にも近いレコードの音がすでに「ヴェンダースの音」だった。 交差点を行きかう車のライトが綺麗で、シルバープリント…

「ある数奇な画家の運命」を鑑賞したら影響を受けて再掲。芸術の秋など、らしくもないが。 「もし彼女の描いた作品がこの世…

19世紀後半のパリで印象派が旗揚げをした。 その中のたった１人の女性画家ベルト・モリゾ。 これは彼女が当時珍しい女性画…

キアヌと血の繋がりない叔母のバーバラハーシーとの歳の差ラブ。「50歳の恋愛白書」でもキアヌさいこーだったけどこれもさい…

当時43歳のバーバラ・ハーシーと27歳のキアヌ・リーヴスが恋仲になるというだけでファンはヤキモキしていたような…。 …

『プラン9・フロム・アウター・スペース』と 内容の酷似した、SFゾンビ映画。 同時期の非公式リメイク？ いずれにせよ、…

核実験中のノイマン博士が事故で死亡。これを受けて彼の親友でもあるベナー博士は国防省に核開発の中止を呼び掛けるが、聞き入…

ウディ・アレン監督は、この作品で’80年代を締めくくった。 「私の中のもう一人の私 」で、人間の深層心理にまで踏み込ん…

ウディ・アレンの中でも特に好きな作品の一つ。好きだけど、観る度に考えさせられてもやもやする。 本作は「倫理観」につい…