エドガー・アラン・ポーの短編小説が原作…とのことで観てみたら、「えっ、これをミステリーって言うの?」的な映画だった(^…
>>続きを読む「戦争はわれわれ大人のためじゃなく、子供達のために戦う」 賛否あるが、なかなかのメッセージ性。 とってもいい話で、こ…
>>続きを読む「歩く、人」(初) 雪深い冬の北海道を舞台に、2年前に妻をがんで亡くした造り酒屋を営む初老の父親と、その家族の絆や苦…
>>続きを読む大○戦 シリーズはややこしい。 これはモンタンがフュネスの耳にタオル?を貫通させるギャグシーンがあるやつ😅 王である…
>>続きを読むアメリカではいまだに根強い人気のある怪奇事件簿モノの第二作目。日本でも『魔界記者コルチャック/脳髄液を盗む男』として公…
>>続きを読む従業員も客も裸のレストラン
1975年のアンドレ・テシネ監督作品。IDHEC(高等映画学院)卒業後、「カイエ・デュ・シネマ」誌で3年間映画批評家と…
>>続きを読む『地獄への道』の続編らしいけどこれだけでも楽しめた♪ 流石フリッツ・ラング! 西部劇、復讐劇、そしてラストは法廷劇!…
>>続きを読む岸辺の小屋で暮らす、貧しい一家。ある日、父が舟に乗ったまま帰ってこなくなった。青年になった息子は、父はどこかで生きてい…
>>続きを読むインド映画もどんどん洗練されてきていますね 歌や踊りが全くない、素晴らしい雰囲気の作品です この映画は、身体障害者…
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