悪役五味龍太郎。眠狂四郎に6回出演。円月殺法に3回殺された男。 この映画では赤松勘兵衛役。なんと同じ映画で2回円月殺…
>>続きを読む佐絵「私をお抱き下さいませ!」 狂四郎「私が一両で買ったのは、そなたの身の上話だ。その身体に一両の値打ちはない。誇りを…
>>続きを読む#1258 狂四郎第四作 1964年 大映映画 監督は池広一夫 狂四郎初監督。 脚本は星川清司 惹句は 『女の肌を…
>>続きを読むシリーズ五作目は個人的に現在進行形で一番好きな二作目「勝負」と同じ三隅研次監督作品。 海賊の財宝や海賊狩りという「ワ…
>>続きを読む狂四郎シリーズ12作があと1本になった。 振り返ると、この第9作がやはり一番好きだ。 京都大堰川の河原での三枝右近との…
>>続きを読む亡くなった市川雷蔵の穴を埋めるために東映からレンタルされた松方弘樹は、雷蔵の当たり役を引き継ぐことになるが、その大本命…
>>続きを読む無性にマカロニが観たくなったので、こちらをチョイス♪ 1977年公開作品。 ん~激渋☆ 泥んこになりながらのボコり…
>>続きを読む1964年 監督は三隅研次。狂四郎第2作 (惹句) 『斬るには惜しい相手だが… 勝負は一瞬、 鮮血飛んで、…
>>続きを読む強さ、正義、質実、誇り、純粋、孤高といったように、抽象化された言葉の美しさと、反時代的としか思えないエモーションによっ…
>>続きを読むHello珍作! 続編と知らずこちらを借りてしまい少し後悔。なぜならば、前作「神鳥伝説」はウォンカーウァイ脚本!猛烈…
>>続きを読む暴力団幹部(南原宏治)に狙われている踊り子(岡田奈々)を救うべく、一匹狼の無頼漢(加勢大周)が立ち上がる。ファム・ファ…
>>続きを読むこの「人肌蜘蛛」で印象に残っているのは残念ながら剣客ではない。例によって狂四郎に興味を示す悪女。これまでのシリーズの…
>>続きを読む1461年、応仁の乱前夜の京(みやこ)。大飢饉と疫病が同時にこの国を襲った。 加茂川ベリにはたった二ヶ月で八万を超える死体が積まれ、人身売買、奴隷労働が横行する中世の暗黒時代(ダークエイジ…
>>続きを読む南北戦争真っ只中の南軍に入隊してきた3人のならず者。戦うふりをして金品を奪っていたが、それがバレて死刑にされそうになり…
>>続きを読むかつては最高のガンマンだったが、無実の罪で投獄された挙句、眼病に冒され失明の危機に陥った主人公、クレイ。 そんな彼が真…
>>続きを読む#1241 1964年 監督は安田公義 第3作 (惹句)『愛を知らず、情けを知らず、冴えて冷酷、円月殺法』 (お詫び…
>>続きを読むこれは酷いw 支離滅裂してるし、ラストなんて何が何やら。。。 いい意味でも悪い意味でも、これぞ香港クオリティ。