#注射に関連する映画 18作品

確かに名作とあってとても面白かったです。 2時間半の映画ですが、それを全く感じさせない無駄話とテンポの良い展開のおかげ…

カップルのレストラン強盗話、 ギャングの襲撃話、 ボクサーの八百長裏切り話、 縦軸にある3つの話をオムニバス形式で、意…

　この年末年始の休日で「ジョン・ウィック」「検察側の罪人」「コンフィデンスマンJP」を観ました。邦画の主演2人とホテル…

面白い。 ひとことで片づけてしまうほど面白かった。 原作も読んでいたので、尚のこと面白かった。 どうでもいいが、コンシ…

⚪︎王道ミステリー映画 ⚠️ネタバレ⚠️ ライアンジョンソン監督が手掛ける、ミステリー作品である本作は監督自身が「…

《探偵もの史上最高の相棒。》 007のダニエル・クレイグ主演のミステリー。 監督はスター・ウォーズをぶち壊したライア…

２０２５年　１１７本目。 再鑑賞　ブルーレイ。 いやぁああああ 厄介オタクここに極まる。 相変わらずやべーおんな…

2回め。”Run"の参照元としての目線で2回め鑑賞。こっちは薬が赤色、コップも似てる。作家ポールが如何にして脱出するか…

　「人の心を持ってるんですか？」 黒沢清監督のサイコスリラー 大学で犯罪心理学を教える元刑事の高倉（西島秀俊）は…

『なんか、この作品の何のどこにおおっ！と思えばいいのかよくわからず…』 【過去作レビュー】 ムービープラスでの録画を…

大豪邸に設けられた秘密の避難場所“パニック・ルーム”で、文字通りパニックに襲われる母と娘を描いたサスペンス・スリラー。…

恐怖で怯えながらも、娘を守ろうとする強さが瞳の奥に潜んでる。 こんな役のジョディ・フォスターがすごくキレイで好きです。…

今回の車は、BMWではなくオートマのアウディです。前作は、女性を運ぶ映画でしたが、今作は、子供を運ぶ映画です😄。 テ…

シリーズ第2作。 相変わらずステイサムのスタイリッシュなアクションが拝める。 前作から舞台をアメリカに移し、愛車もB…

おすすめ度★★★☆☆ (興味があるなら観てほしい) いじめられっ子の主人公。 だが、ベビーシッターのお姉さんは 主…

注射が大の苦手なビビり少年のコール。 彼はベビーシッターとして世話をしに来てくれるビーに淡い恋心を抱いていた。 ある日…

おおぅ…余韻がまだ… 最っっっっっっっ高。 一番上手いと思ったラストな映画はインセプションだったんすけど、 塗り替…

主人公のおっさんは元殺人鬼だが、現在は年老いてアルツハイマーになってしまった。すぐ物忘れをしてしまうため、常にボイスレ…

フランス発のワンシチュエーションの脱出劇です。未来感ある医療装置の中に閉じ込められた状態。一刻も早く出ないと酸素がなく…

目が覚めると狭い空間の中にいることに気付いた女性リズ。しかし、リズは記憶を失っており、どうして自分がここにいるのか、自…

今、BSで再放送している「太平記」にはまってるんですよ。足利尊氏を真田広之、そのお父さんを緒形拳がやってて、ワタシ的に…

真田さんってアクションだとか、シリアスな役とかそんなイメージあるかもしれませんが、コメディが抜群にうまいんです。もとも…

「私は二歳」 冒頭、都営団地のサラリーマン夫婦。赤ん坊が産まれた。名前は太郎と言う。男の子の笑顔、泣き顔、悪戯。ある…

【市川崑特集⑦　私は青二才】 たーちゃん（太郎）役の子役がとっても愛想よくて、笑顔を見ていると思わず心が和んでしまう…

午後ロー尺にぴったりなサスペンス作 たぶん何度か放送されてるでしょうねw 出演は 『アイズ・ワイド・シャット』『ロ…

2001年制作のホラー・サスペンス映画。 両親を突然の事故で失った姉弟ルビーとレット。 両親の遺言により、かつて隣人…

◆あらすじ◆ ライズナー研究所の職員が殺される事件が発生し、急行した警察のフランクとリサだったが、国防総省がその現場を…

前作がB級映画として完璧な映画だったので鑑賞。 前作のいい意味で不気味でダサくてクソな要素が何一つ引き継がれていない続…

中国や日本でもリメイクされた韓国製サスペンス・スリラー。 監督はアン・サンフン。 原題：블라인드、(英)Blind (…

日本リメイク、中国リメイク、未視聴 韓国オリジナル版 初視聴 見てよかった。質の高いサスペンスだと思います。ネタバレ…

“サイコメトリー”、昔、コミックにハマったな、『サイコメトラーエイジ』。本当のことはしらないけどたぶん元ネタはそれなん…

ネトワーーックマケティーーングゥ(笑) どこの国でも熱血刑事ってのはカッコいいものだ。必死に足で捜査して、被害者、遺…

1954年の作品。 世の中の空気や言論がうるさくなっていて、見るに耐えない日々の中、本作のような「昭和の価値観」は正直…

ケンジミゾグチ作品4作目はフォロワー様が挙げてくださったこちら。 今作が公開された1954年は3月に『山椒大夫』、1…

DVDで鑑賞。 某JSなアイコンのレビュアーさんのレビューを読んで、ドイヒーさを体験したくて鑑賞(笑) 高額の報酬に…

「貴様は今まで打った注射の本数を覚えているのか？」(廃人) <徐々に奇妙な或るバイト> 当方は合法的に中高生にあんな…

前篇・後篇に分かれてにいたとは知らなんだ…。 月丘夢路はまだ若いのに二人の成人した子供の母親と継母を演じている…。 継…

お互いに子連れで再婚した男女とその子供たちの人間模様を昼メロ風に描いた、西河克己監督の恋愛ドラマ映画。公開当時は前篇と…