1970年代製作のおすすめ映画。この年代には、ラッセ・ニールセン監督のCould We Maybe(英題)や、マイケル・ブランドンが出演するFM、日本の若者はいまなどの作品があります。
即興芝居のカメラテスト、ディヴァインの死に顔。アート・リンクレターの娘が自殺した次の日に、その娘の役をディヴァインに演…
>>続きを読む[ハンガリー、英雄の妻はその後に] 90点 大傑作。メーサーロシュ・マールタが『Riddance』(1973)と『ア…
>>続きを読む若き日のドンジョンソンが出てました。 ポスト監督のB級スタイルが好き!
真樹日佐夫と極真カラテの宣伝映画。陳耀林や趙志凌など香港映画ファンにとって見覚えのある俳優も出演しているが、豪華な顔ぶ…
>>続きを読む旅行シリーズ5作目。 舞台は赤穂ということで、登場人物はみんな忠臣蔵にちなんだ名前。 伴淳三郎に至ってはキラである。 …
>>続きを読むアンジェラ・マオ主演の異色カンフー映画 ファン・フェン監督で主役はアンジェラ・マオ 脇役にカーター・ワン、サモハン、…
>>続きを読む『夜の歌謡シリーズ』最終作。八代亜紀も本人役で登場。 この時期になると、メロドラマというよりポルノまがいの場面が多い。…
>>続きを読む冒頭、安全地帯よりガキの様なイキり黒人と煽り耐性0の犬にブチ切れされ、逃亡、結果噛まれる。この一連の流れ、まるで2ちゃ…
>>続きを読むハイミスの銀行員。みはじめすでにロマンポルノじみていて期待が募る。ここは多摩ニュータウンか?漢江のマンモス団地で一人暮…
>>続きを読むこれホントにおもろいんよ!! 香港カンフーものでは一番好き! 厳密にはカンフーよりも剣術メインだけど笑 なん…
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