四つの章からなるオムニバス。章を超えて物や音が行き交う。
黒沢清監督「CHIME」の後遺症をまだ引きずっておりますが、「CHIME」でコアなエッセンスになっていた“雑音“が、計…
>>続きを読む事実に基づいたストーリーらしい。 キリスト教布教映画かな。 最後の言葉(監督かな?) Tomorrow is gu…
>>続きを読むジャン・ルノワール監督作品…2作品目 仏題では《la chienne》… しかし英題では… 《the bitch》…
>>続きを読む1970年、南米チリで史上初めて選挙で選ばれた社会主義大統領サルバドール・アジェンデが誕生し、国家規模の社会変革が始まった。本作は、その政権発足から1年間にわたる激動のプロセスを記録したも…
>>続きを読む現代のアメリカ、ルイジアナ。青年チャールズは、実家に向かって車を走らせている。後部座席には「復讐」のための銃があった。チャールズは、7歳の時に従兄のチェスターから受けた性暴力のトラウマに苦…
>>続きを読む『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)などジム・ジャームッシュ作品への出演でも知られるミュージシャンにして画家のジョン・ルーリーが、監督、脚本、音楽、ホストを務め、彼と親交が深い…
>>続きを読むデニスホッパーとの巨大イカ釣りチャレンジ後編 後編をつけ忘れていた。前編でのデニスホッパーが結構強烈だったのと不穏な…
>>続きを読むデニス・ホッパーの絡み方がまぁまぁうざい。そもそも伝説の巨大イカを釣れって何よ。フェイクジャズならぬフェイク釣り動画。
旅人、内田也哉子は、長野県中野市にある作詞家・高野辰之記念館を訪ねる。 記念館の周りは満開の菜の花。悠々と千曲川が流れ、夕陽に照る山々。辰之の歌「ふるさと」の情景だ。 しかし、この平和なふ…
>>続きを読む命が尽きるその瞬間まで音楽への情熱を貫き、創作し続けた坂本龍一。本人が綴った「日記」を軸に、遺族全面協力のもと提供された貴重なプライベート映像やポートレート、未発表の音楽を交え、稀代の音楽…
>>続きを読むちょっとテンポ悪いかな?と思ったが、ストーリーはまあまあ面白い。 デンゼル・ワシントン主演のミステリーコメディ。 原作…
>>続きを読むなんという面白さ! 東西ベルリンの間にトンネルを掘って29人を逃亡させた実話(「トンネル29」の記念碑もある)。東側の…
>>続きを読む買ってから温めてすぎた。 HIPHOPの起源からそれぞれのHIPHOPまで。単純に勉強になる一本だった。 LAキャ…
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