2025.3.8 CS これはヒドい。 原作とは全くの別モノだし、カオスでつまらなくて楳図先生に失礼だと思う。
女子高生憧れの花形部活、チアリーダー。だが、正式な部員になるためには、先輩からの熱い洗礼を受ける“試練の1週間”に耐え抜かねばならない。課されたルールは遅刻厳禁の他に、“他言無用”や“先輩…
>>続きを読む英語がさっぱりなので、映像だけを写真集のように観た 原作であるらしい写真集の方が、怪談的な恐怖を孕んだ背景があるもの…
>>続きを読むどんどんドキュメンタリー感が無くなり、派手なシーンが増える3作目! 劇場公開されたのは2作目まで。 3作目からはビ…
>>続きを読むもうわたしたちはこれを笑い飛ばしてもいいのでしょうか。わたしたちですらそうなのだから、生まれてもいなかった人から見れば…
>>続きを読むちょいコメディかと思いきや 真面目なドラキュラ伯爵のスリラー映画 でしたね。パム・グリア目当てで鑑賞。 70'sの雰囲…
>>続きを読むもはや自然災害のドキュメンタリー映画 人の死を語る時、自然災害は切っても切り離せない存在なのは分かる。 でも、規…
>>続きを読む妙に「レッドブル」を推してくるのは何故なんだろう。 まぁ「レッドブル」は未見なんだが…。 武器商人との銃撃戦で殺さ…
>>続きを読む荒々しいジョン・ウェインもかっこいいがレイ・ミランドの優男っぷりもいい。そんな二人の良い男に挟まれるポーレット・ゴダー…
>>続きを読むシカゴ国際映画祭にて。 なんとなく観てみようと思ったやつだったのだけど、ライトなスリラーというか、罪悪感に苛まれる者…
>>続きを読む世界的スターのホアキン・フェニックスが突然の俳優引退とラッパー転向を宣言。表舞台から姿を消す。それから2年後、実は引退も苦悩も大ウソで、全ては彼の悪趣味なジョークだったことが発覚し…!?
ケイシー・アフレック、2010年。 主演、ホアキン・フェニックス。 「嘘」と言えばこれ。 嘘と言うかリアリティとは何…
>>続きを読む太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍に苦戦しつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国後に英雄となるが…。
アメリカの戦争ものには『ハクソーリッジ』『パールハーバー』『ミッドウェイ』など呆れた作品も多い中、本作は誇張・捏造・歪…
>>続きを読む不思議な別世界に住む少女は赤いイルカに姿を変え、人間界をさまよう。そこでの男の子との出会いが、運命を決する旅路に少女を駆り立てる。
目から洗脳ビームを出す食人カエルに襲われる話。 邦題にフロッグてあるからカエルにしてるけど水棲生物ごちゃ混ぜにしたよう…
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