いつまででも飽きずに観ていられる。 ワイズマン監督は2016年アメリカ大統領選挙の結果を受けてこのドキュメンタリーを撮…
>>続きを読む先日何気なく観た大人のロマコメ『おとなの恋には嘘がある』があまりにも良くて、その後3回観て楽しみましたが、私のオールタ…
>>続きを読むシアトル国際映画祭Cinema Italian Style にて。 長いこと一緒に暮らしてきた男女がパーティで結婚発…
>>続きを読む沈黙のミュージカル その題名の通り、ミュージカル映画だった インド映画のそれと言うより、欧米とかのミュージカル映画み…
>>続きを読むA.カウリスマキ監督の兄貴の作品を見たくて鑑賞。 随分と作風が違う。 題材も劇伴も‘70sのアメリカ映画の匂いがする…
>>続きを読む【第50回ロッテルダム映画祭 コンペティション部門出品】 チュニジアのイスマエル、ユセフ・チェビによる作品。ユセフ・チ…
>>続きを読む記録漏れ。過去鑑賞分。 金持ち夫婦ラファエルとイザベルに誘われ、クルーズ船に同行する若い女性エマ。 鬼畜陵辱な内容だ…
>>続きを読むまずは作品のクオリティとは直接関係ないところの話から。 複葉機のチェイス&アクション、予告編で散々見せられた所為で…
>>続きを読むある日、今年の小野大輔聖誕祭を「海外ロケ」で行うと言われて、パスポートも持たないままに神谷浩史に連れ出された小野大輔。飛行機に乗ってたどり着いた先は「KOCHI RYOMA AIRPORT…
>>続きを読む【買い物は投票、これをみんなが繰り返せば社会は変わる】 支援で必要なことは物を渡すことではなく、経験である 自分…
>>続きを読むボストン郊外で便利屋として生計を立てている主人公が、兄の死をきっかけに故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーへと戻り、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく―。
監督:ケネス・ロナーガン 公開:2017年 鑑賞:動画配信 「それは壊れたわけじゃなく きっと何かが通り過ぎただけだ…
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 医師のヤニスとその妻カテリーナが事故死した女性の遺体を調査を依頼され、その任務を進めていく…
>>続きを読むマシンボーイってば英語はいつも赤点ギリ免れるくらいの点を取り続けてきたもんやからね!YouTubeで観たこれは何言って…
>>続きを読む〈とある黒人女性のTwitterを原作とした何かヤバそうな物語.. 〉という触れ込みでレーティングはR18。 これは…
>>続きを読むこれといってなんともない普通の作品。 こんなヨム・ジョンアさんも良いですね。 子役のイ・セヨンちゃん、いまめっちゃ綺…
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