子どもの頃に観て冒頭だけ記憶に残ってた作品。 ミニーとダンスパーティーに行く約束を忘れて寝てたミッキーが、ミニーからの…
>>続きを読むアレクセイ家に赤ん坊が誕生し、ベビーシッターのタチアナがやってくる。息子のイゴールはタチアナに不穏なものを感じるなか、赤ん坊とタチアナが姿を消してしまう。だが、なぜか両親は赤ん坊の存在を忘…
>>続きを読む凍結した湖に釣りに来たレイ一家。ところが、同じく釣りに来たスティーヴ親子の行為で湖にいた何かに襲われる事に…というスト…
>>続きを読むポケットに拳銃をしまう手元をうつしたショットに「カーク・ダグラス」の名前をかぶせるクレジットのかっこよさにしびれた。ダ…
>>続きを読む舞台はアメリカのとある田舎町、ある夜この町の上空に突如としてUFOが出現し二つのカプセルを町の郊外に落としていった。 …
>>続きを読むそれは近未来、人類は月面に四面的理想郷「スクウェア・パラダイス」を建設。「四面主義機器-スクエアリズム・マシン」と呼ばれるプレス機、矯正器具、美容整形手術によって、身体を立方体のように成形…
>>続きを読む男は自室にて一人佇む。映画を撮ろうと志すも、順調にはいっていないようだ。すると突然、“何か”から声をかけられる。自分しかいないはずの部屋、男は動転するが、声の主を発見し、おそるおそる対話を…
>>続きを読む単純で好き。 おとぅちゃんかっこいい。こんなかっこいい人でも、年をとると頑なになるんだか?!!と妙に現実と照らしあわ…
>>続きを読む【第74回カンヌ映画祭 ある視点部門スペシャル・メンション】 メキシコのタチアナ・ウエソ監督作品。カンヌ映画祭ある視点…
>>続きを読むリリアンギッシュが可愛すぎて神。仔犬を抱く姿、働きにいく夫のネクタイを引っ張る姿、内職で得た硬貨を胸元で握り締める姿、…
>>続きを読む[イラン、男たちと私たち、或いは暴走機関車] 傑作。2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。サイード・ルスタイ長編…
>>続きを読む遠い昔に生き別れた息子がギャングに誘拐されたことを知った元特別捜査官のニナは、封印していた殺人的なスキルを武器に、何があろうとも息子を取り戻そうとする。
母は強しって作品を続けて観てる気がするんだけど、今回このポーランド製アクション映画。主人公女性の顔つき、東欧っぽくてハ…
>>続きを読むマギーの母親は離婚してからというもの、人が変わったかのように自由奔放になり若い男との恋を楽しんでいる。はじめは応援しようとしていたマギーだが、母のあまりの変化に次第に耐えられなくなってくる。
クヮクヮクヮ🦆(これは鴨😂)。 ドナルドダックも大活躍! これは楽しかった! クリスマス前に勤め先のデパートをク…
>>続きを読むヨアキム・トリアー&エミール・トリアー兄弟が手掛けた短編ドキュメンタリー。 ムンクがノルウェー人だということをすっかり…
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