エリック・ロメール監督、喜劇と格言シリーズ5作目。 格言は「心という心の燃える時よ 来い」 情緒不安定で、ネガティ…
>>続きを読むある日突然襲われ、失明してしまった女性バイオリニスト。世話係として男性介護士が派遣されてくるが、やがて彼女は何かがおかしいと疑念を抱くようになる。
♪ 真実なんてものは僕の中には何もなかった 生きる意味さえ知らない いわゆる“検証系”である。 何が“真実”なの…
>>続きを読む8mmカメラ越しのモキュメンタリー的な映像。強引な展開もあるがダメ人間達への賛歌は城定節に。
過去鑑賞
海洋学者ジャック=イヴ・クストーがプロデュースし、アカデミー賞を受賞したというサイレント作品。 リュミエール兄弟のオ…
>>続きを読むこれはゴミ?それともモダンアート?親友同士の二人が偶然見つけた「価値のない」美術品は、実は大きな価値を持っていた。
ちょっと笑いました。3分のショート。オチは途中でわかったけど。 役者の二人がいい感じ。 この二人の別の作品観たい。 …
>>続きを読む酷暑の中、Sarahはあまりの暑さに上半身裸で過ごすことにした。だが、家には誰もいないのに、なぜか気持ちがざわついて落ち着かない。その理由を、Sarahは探ろうとするが…。
かつて、東の連城組と西の山邑会という二大組織が寡占化を図り、ヤクザ社会に系列秩序をもたらしていたが、その両者が解散消滅しまう。それによって独立組織が曖昧な境界線で野放図に利益を貪る混沌状態…
>>続きを読む敗者の習慣は脱走のみ。 ジャン・ルノワールは今年で生誕130年。来月は東京日仏学院で記念特集上映がされますね。濱…
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