クリスティアン・ペッツォルト長編デビュー作(TV映画) 化粧品会社のセールス女性二人が反発しながら現状に嫌気さして逃…
>>続きを読む核戦争後の荒廃した世界での無法者同士の抗争の話。演技もCGも俳優陣もチープだが、とりわけ音響効果の圧倒的低品質で差別化…
>>続きを読むぎゅっと詰まった表現、あるいはバサっと切り取った表現の短編映画はそのジャンル自体に愛おしさを感じる。 ぎゅっと詰め…
>>続きを読むちょっと意識高い系っぽく ついていけるかなあ?と不安も コロナ 食育 虐待や音楽等のテーマ どれも個性的で面白かったで…
>>続きを読む邦題は『三百万裁判』。コメディであり、階級批判でもあるが、他方で「野暮で無能な泥棒(Тапиока) ⇄ エレガントで…
>>続きを読む映像という漂流、想像のロビンソン、あるいは鏡像として映る私たち。 ダニエル・デフォー作『ロビンソン・クルーソー』を原…
>>続きを読む昼は巫女🔮夜はヤクザ🕶 兄貴が霊媒師に!?系 おもしろかった。 久々に韓国映画の笑って泣けて、一応アクションもある…
>>続きを読むちょっとドタバタが過ぎて冷めたモノクロ・コメディ どいつもこいつも人の話を聞かないし、それなのに何の努力もせず上手く…
>>続きを読む【Le public regarde la vie d'un autre(観客は他者の人生を覗き込む)】 初ジャン=ク…
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