赤いベレー帽、ミニスカートに紺色のコート、白いハイヒールで颯爽と歩くお姉さん。 同じように赤いベレー帽の少女が2人、後…
>>続きを読むディープパープルは60年代からずっと好きだったバンドだ(しかし、80年以降はクラシックを聴くようになってしまったから聞…
>>続きを読む短編8分。ドキュメンタリー。 日本語字幕が無いので、意味不明だった。 しかし、女性の裸がたくさん出てきた。 エロさの無…
>>続きを読む題名邦訳「他人の子供」。テンギズ・アブラゼ監督の「青い目のロバ」(1955)に次ぐ2本目の劇映画。 ジョージア(グル…
>>続きを読む恋人の未練がたれったれな男は元カノの足にずっとしがみつく。 彼女が結婚してまでも(*'▽')ずざざざざ
【第76回カンヌ映画祭 監督週間出品】 ジョアンナ・アーナウ監督自身が主演も務めた長編デビュー作。『タンジェリン』ショ…
>>続きを読むIFF2019上映時邦題『30歳のとき、世界を廻った』。日本を飛び出して世界を廻り、いまはポルトガルに住む男=父につい…
>>続きを読む世界で二番目に死刑執行が多いというイランで作られた、死刑制度を否定するメッセージ性の強い映画。本国イランでは上映禁止、…
>>続きを読む50歳になる主人公は、更年期を迎えた自分の体に違和感を覚えながらも、忙しい娘に打ち明けることができずにいる。娘の代わりに、娘の飼い猫ピピンを子どものようにかわいがるが、そのピピンも思春期を…
>>続きを読むぴあフィルムフェスティバルのオンライン上映で鑑賞。 映画界から離れ、CM界で活躍していた監督が、スウェーデン政府から…
>>続きを読む監督本人が自信満々に自画自賛していたがそうでも…
[ベルギー、母親たちの選択] 80点 2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ダルデンヌ兄弟劇長編13作目。ダルデ…
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