🆞ジュラシック・ワールド／炎の王国に関する映画 1095作品

特撮と芸術と科学と古生物学の融合だ！ スティーブン・スピルバーグ監督 1993年製作 メイキング監督ジョン・シュル…

〝恐竜を恐ろしい怪物としてではなく かつて存在した美しい生き物として作り出そうとした✨🦖〟 スピルバーグの書いた絵コ…

昨年91歳で亡くなったカルロス・サウラ監督の最後の劇映画（撮影当時87歳）。遺作はドキュメンタリー作品です。ヴィットリ…

今日の試写会は『情熱の王国』特別試写会。 昨年91歳で他界したスペインの巨匠カルロス・サウラ監督、最後の劇映画。 …

どうも渥美マリさんロスからなかなか抜けきれないきょうこのごろ… カノジョが発していた強烈な個性は確実に時代のアイコン…

逃げ出した恐竜！？その裏にある計画とは？ 秘密裏に生み出されたアロサウルス2頭が運搬中に逃走！？ 警備を請け負ってい…

見応えがあった…☆ 「妖精たちの王国」…見事…(o^^o) ….台詞(言葉)はなくても…「物語」が 分かる…☆ …

御伽噺を全力で映画化してしまうエネルギー、動く絵本という表現がこの上なく合っている気がする冒険活劇。 『月世界旅行』以…

79分が79週間に思えるいつもの中国産うんこ 大根しかいないし、恐竜CGは勿論セガサターンだし、合成技術も最底辺で輪…

恐竜のいる島に来ちゃった話。 …てでいいのか？　シナリオがしっちゃかめっちゃかで、これくらいしか言えんのよな。 沿岸…

雰囲気は悪くないんですが、やはり予算の関係でしょうか、安っぽさが目についてしまいました(xдx;) 制作費が潤沢だっ…

自作のカートゥーンの世界に飛ばされた原作者の男が、現実世界の人間との接触を欲する女性キャラと出会う。ブレイク前のブラッ…

「ロジャー・ラビット」や「ピートとドラゴン」のようにホンモノの人間とアニメキャラが共存する映画。これら作品の中でも群を…

第41回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ。 クリス・メンゲス監督作。 1963年の南アフリカを舞台に、反アパルト…

フジテレビのミッドナイトシアターで見た。ピーター・バラカンさんと、どなたか映画業界の方のおふたりがゲストだった。 冒頭…

いやね、話題作りの為に有名作に便乗するのは別にいいんですよ。 とはいえ仮にもスラッシャーモノなら、それらしい邦題とタ…

拉致監禁事件と誘拐事件の２つが同時進行し、やがて１つになる。 レイチェルとアリッサが拉致され、化物に生け贄にされようと…

なんじゃこりゃーです。 紙で作ったコマ撮り コマ撮りなんだけども、非常に手の込んだ、他に類を見ない作り… どう説明す…

セリフなしの独創的な作りの世界ですが、ストーリーはしっかりしていて面白いです🧻 平面のフラットな世界でおきるクライムア…

光のデザイン・演出がカッコいい、赤外線スコープ、ヘリコプターのローター、銃弾 開始17分でこの世界観が全て分かる手際の…

全速力で爆走するゾンビがとにかく怖い！ただでさえふらふらと彷徨うだけでも怖いのに…。それがバカみたいな数いてインパクト…

「ワールド・ウォーＺ」を再鑑賞してみた。監督はマーク・フォースター。どんな作品を世に送り出していたのかチェックしてみた…

原作の「くるみ割り人形」とは少し違います。ストーリーは普通であまり凝ってないです。 ディズニーらしく映像はとても綺麗…

『インターステラー』でパパに Stay… 行かないでって言ってた マッケンジー・フォイちゃん 大きくなって… …

９つの惑星が一列に並ぶ「惑星直列」のタイミングで、世界を闇で覆いつくそうとする悪役マレキスに対し、主人公のソーが挑む。…

MCU（マーベル）シリーズ8作目。 MCUシリーズは順を追って観ると面白味が増してくる。本作も、過去の7作を観ずにこの…

実話って残酷。死刑制度について考えさせられる映画です。絶望感や期待感に揺れ動く主人公トッドをジャック·オコンネルが好演…

以前から気になっていた作品を消化中🎶 …だけど、絶対に引きずるだろう作品だったので覚悟して鑑賞💦(・・;) U-NEX…

【ハムレット】 BS録画にて。 1960年の時代劇。 冒頭、今から400年前の話という説明が出ます。 1560年と…

シェイクスピアのハムレットを戦国時代の架空の地、王見城に舞台を移した翻案物。 黒澤明の「悪い奴ほどよく眠る」はその構…

[家族ぐるみの復讐事業]　60点 日本で公開された数少ないブルガリア映画。監督のアンドノフは若くして亡くなったために…

17世紀ブルガリア、オスマン・トルコの圧政に晒されていた時代の物語。山村で平穏に暮らしていた親子は、突然現れたトルコ人…

【ポップに狂ってる！…けど今回は薄狂い。】 《変態（メタモルフォーゼ）アニメーションナイト2017》にて。 前回ナ…

どんな苦難に合おうとも…ボールは愛する者の元へ…なのかな…？…(笑) 少しハラハラもするけれど…上手くかわしていくボ…

岡田裕介のピカレスク気取り。いちいち腹立つ腹立ついいながら楽しくみた。お志麻が体育館に訪ねてきているの気づいてるけど知…

イカサマ賭博師で苦学生の修一( 岡田裕介 )は人妻で重役夫人の静( 岩下志麻 )に興味を抱き、次第に本気になる二人… …

安藤昇松竹時代の一本(主演４作目)。日活ムードアクションな展開が最後は東映ギャング映画に。シャープな編集のえらくスピー…

安藤昇の映画一本目。これが当たったから安藤昇の長い長い役者人生があるわけで、素人の安藤昇を魅力的に見せつつ娯楽としても…

YIDFF2019で見逃した一本。 1906年コロンビアの大統領暗殺未遂の罪により4人の男たちが銃殺刑に処せられたが椅…

血と暴力に塗れたコロンビア映画の起源を、何故自分の母親が言葉を発さなくなったのかという個人的な問題を絡めて暴き出す。コ…

#17　猪俣勝人大会＠ヴェーラ 昨年、ラピュタの松竹レア大会で見逃していたので、駆けつけた。 脇役が個性派揃いの一方、…

いやはやこんな貴重な映像が見れるなんて、ほんと技術革新・ネット社会様々でもう頭が上がらないわけです。 冒頭、お祭りの…

〖1930年代映画：コメディ：PCL〗 1937年製作で、見世物小屋を舞台にしたドタバタ喜劇らしい⁉️ 旧き良き時代を…

いや～もうぶっ飛びヘンテコ･エロティック･コメディ。 シャルロット･ゲンズブールって作品選ばないのかなぁ…なんて余計…

確かにいかにも元シャルリー・エブドのバンド・デシネ作家らしい作風としか言いようが無いのだが、男女の権力が完全に逆転し馬…