食の未来の農産物に焦点を当てて授業をするので、古いドキュメンタリーだけで、観ておこうと思って、ビデオを見始めた。しかし…
>>続きを読む韓国映画100選で1位となった韓国映画史上屈指の傑作。朝鮮戦争後のソウルを舞台に貧困と絶望、格差社会の不条理をリアリズムで描く。
【この子が笑える家庭にしなければ】 朝鮮戦争後のソウル。会計事務所に勤めるチョルホだが、家族7人の生活はままならず。…
>>続きを読む父、息子、娘の三人で遺品整理業を営んでいる広島屋。 家族で仕事をし、お好み焼きを食べて帰る。 そんな穏やかな暮らしを送っていた広瀬家。 ある日社長である父、広瀬泰造の病気が悪化して家業が傾…
>>続きを読むタイトルバックが秀逸なデザイン。海の中の生き物の成り立ちを追求することによって生命の出来る仕組みを説きあかそうという相…
>>続きを読む東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。
2019年上海国際映画祭 最優秀作品賞 最優秀女優賞 残念ながらここではイメージ無しだけど、ポスタービジュアルがとっ…
>>続きを読む70歳の山本安吉は、15年前に妻と死別し、今は40歳になる長女・徳子と暮らしている。長男と次女は家を出て行き、躁鬱症を抱え婚期を逃した徳子だけが安吉の面倒を見ているのだ。ある日、安吉は馴染…
>>続きを読む不動産屋に勤める柴田(片山享)は、なんでも「しょうがない」と言う。 しかし自分の身に起きた「しょうがなくない」状況に向き合えず、何もない空 き物件に住み始める。生きていくために理屈は必要な…
>>続きを読む大戦末期、ナチス占領下だが長閑なイタリア山村に米軍脱走兵が逃げ込んできた。孫が森で見つけ匿ったティーニャ叔父さん一家、…
>>続きを読む「チャドルと生きる」 「人生タクシー」のジャファル・パナヒ監督が第57回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品…
>>続きを読むここのレビューをみるとやはりヴィーガンに対する反応は良いものではない。 私は環境問題などに興味があり、そこからヴィー…
>>続きを読むこれは全くノーマーク。 「For me and my gal」と同時上映だったからたまたま観たんだけど、すごくよかった…
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