最初に言っておくけどこれはマリア・カラスと親交のあった監督による優しいファンタジーなんです こんなことあるわけないけど…
>>続きを読む子供の頃の悪友達、大人になった今、主人公の結婚を期に再会する4人だが、一人一人何者かに襲われていく。 好きなジャンルな…
>>続きを読む✔️『恐怖の背景』(3.5) 及び『戦場を駆ける男』(3.3)▶️▶️ 第二次大戦中のプロパガンダ映画も、職…
>>続きを読むなくなったと思っていたものは、本当の意味で私たちを置き去りにしていないのかもしれない。 おそらくまだ何らかの形で一緒にいる。人生は浮き沈みで満ちている。 死は人生において自然なこと。
Everywhere ★★★.6 2匹のかわいいネコのキャラクターを主人公に、生と死というテーマを描いた意欲作。
今まで色んなノートルダムを見てきましたが作品史上カジモドが1番利口で正義側に全振り。 誰よりも悟ってて、聖人なんです…
>>続きを読む今は無きグループタックによる初の劇場用映画との事。やはり、東映・虫プロ・タツノコともどこか違う、非常にバタ臭い感じがタ…
>>続きを読む初めてしっかりストーリー観た気がするけど、「えっ?こんな話だったんか」って少し驚いた。 ジャックよくもまあ3回も空まで…
>>続きを読むアメリカにおける人工妊娠中絶をめぐるドキュメンタリー。 中絶を巡っての歴史から現在までの趨勢、政治や宗教との問題を浮き…
>>続きを読むフランス、パリ郊外の看護学校で学ぶ、40人の150日間。誰もが初めてを経験し、失敗しながら生きていく。人生は学びと喜びに溢れていることを教えてくれる感動の奮闘ドキュメンタリー。
観たい映画が目白押し。1日1本じゃ間に合わないので2本鑑賞。 1本目はパリの看護学校のドキュメンタリー。 ドキュメンタ…
>>続きを読む金曜ロードショー放映記念
はあどっこい百合えっち。 現実と漫画に揺れ二る人が再び。 前作の「さあやとこはる」が最逢と離別なら、今作の「さあやとこ…
>>続きを読む【第70回ベルリン映画祭 ショートフィルム部門テディ賞】 1980年代アルゼンチンのアンダーグラウンドなクィアシーンを…
>>続きを読む目が覚めていても、外に出ることも、友人の電話に出ることも、起き上がることもしない 何もしない 白く広い部屋で、ただ寝返…
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