『キブールの記憶』はビデオ鑑賞でしたが、こちらは幸いにして大画面で見ることが出来ました。 合わせてみると、劇映画で出来…
>>続きを読む「私はどこから来たか、また、どこまで行くか。」という疑問を持って、「記憶のトポス」を制作した。
親が始めた金物屋を引き継いだ葛城清(三浦友和)は、美しい妻との間に2人の息子も生まれ、念願のマイホームを建てた。思い描いた理想の家庭を作れたはずだった。しかし、清の思いの強さは、気づかぬう…
>>続きを読む1949年の8月17日の深夜、何者かによって国鉄のレールが外されて、蒸気機関車が脱線。三人もの犠牲者が。 いわゆる「…
>>続きを読むこれが日活版映画「事件記者」の第1作目!! TV黎明期のNHK人気ドラマが映画化されるっていまふうすぎじゃない? す…
>>続きを読むシリアの直近の状況悪化(アサド政権による化学兵器使用等)を受けての急遽の公開決定。 まず驚いたのは初回放映の直前に私…
>>続きを読む幼い頃に離ればなれになったインド人姉妹の話… 監督はマリア・リポル、 スペインの方なんですね~ 中盤以降舞台はバルセロ…
>>続きを読むタルコフスキーの遺作「サクリファイス」の撮影風景に彼の著書「映像のポエジア/刻印された時間」から引用したナレーションが…
>>続きを読む一枚の写真から想起するイメージ [https://img-lib.musabi.ac.jp/search/docu…
>>続きを読む