LayereD Stories 0に関する映画 5255作品

あまり使わない言葉ですが、これは 「2025年、今、観るべき映画！」だと思います。（それにしては公開規模が小さいな💦）…

  第97回アカデミー賞国際長編映画賞受賞作。ウォルター・サレス監督。   1970年12月、リオ・デ・ジャネイ…

『羊たちの沈黙』以前、レクター博士を逮捕したFBI刑事・グラハムを主人公としたサスペンス。“噛みつき魔”と呼ばれる殺人…

本当はレクター博士にお腹いっぱい人肉を食べてもらいたい🤫 人肉をお腹いっぱい食べてくれるのを期待していたが今回は話の…

学生時代からずっと観たかった、『ニッポンの、みせものやさん』の奥谷監督の最新作。これを逃すとそう簡単に観られなくなると…

【詳述は、『自画像:47KMのおとぎ話』欄で】対象との自然体·敬意と礼節が、ミニDVとは思えない画質で、全編·偏屈に見…

これ昔に観た記憶だけあって、ほとんど覚えてなかったんですよね🤔 とゆう事で、もう一度観てみたんです。 やっぱり面白いや…

なかなかハネムーンに行かないクライムラブコメ まさかの68分後でした(93分中)ww が、マイク・マイヤーズのポエ…

『Soleilは3人そろってSoleilだから』 8才娘と観賞。 （あと奥さんも付き合いで同伴。） 娘はアイカツ！…

アイカツ！、それは光 いつまでも私の道標であってくれるアイカツ！にありがとう…圧倒的感謝っ…！ 私の人生の道標と支え…

ポーグスのフロントマン、シェインのインタビュー＋ライブ映像 酔いどれ詩人　ニューヨークの夢はクリスマスソングの定番に…

Whatever happened to that old song… 俺はアイルランド文化の生と死の狭間に立って…

レニングラード攻防戦が題材。 ヒトラーもスターリンも登場するソ連製の戦争大作で、エキストラの数とアクションシーンの迫力…

ソビエト時代の映画は、ミドリの発色が命。 画質の悪悪くても、発色がソビエトなジュエルケース版が欲しかったんだが、ニュー…

もはや伝説となっている個性派俳優、松田優作のドキュメンタリー。 何を隠そう…ワタクシ松田優作さんの大ファンなんですよ…

「ドキュメンタリー映画」として及第点には到達していないばかりか、非常にイキがった編集や、小賢しい音楽演出の気概にとにか…

【2022-240本目】 めちゃくちゃ今更ながらの『ターミネーター』 笑わない人間を見るのは好き。 常にポーカー…

2025/8/10 ブルーレイにて見直し 「冷酷！非情！残虐！ 史上最強〈悪〉のヒーロー！！」 言わずと知れたSF映…

古の殺人人形チャッキーの物語パート3。 前作でアンディ達がやっとの思いで倒したチャッキーをまたもバカ会社が復活させて…

アンディ役が変更となりとっちゃん坊やみたいになった3作目 あのあとどう繋げるんだよ？と思ったら、溶かしてまた作ってた…

彼を亡くしたのか…… そうゆう別れ方をしたら、良い思い出ばかりが思い出されるのかもしれないね(*´艸`) 思い出がホ…

おもんなすぎてゲロりそう。俺の贔屓俳優であるナイジェル・ブルースが中年童貞みてーな役なのも許せんし、パパ活女子をコメデ…

1545年、時は戦乱の世。影一族と呼ばれる忍者集団も、日々激しい死闘を繰り広げていた。彼らは数々の不思議な忍術を会得し…

【追記】 福本清三さんがお亡くなりになりました。 心よりお悔み申し上げます。 まず冒頭での、布袋さんの存在感。☆ ツ…

カラスってなんか不気味ですよね。しかも大量、薬で幻覚が見えてるのかな。 ホラーというより、ドラマ/スリラー。 主人公…

今回のテーマは自己同一性,性の問い方(1969~1979) 1970年代に入り、ドイツ,イタリア,オーストラリア,日…

1969-79年70年代のシネマ。ニュー・ジャーマン・シネマの旗手ヴィム・ヴェンダースから始まる。イタリアのベルトリッ…

キャストも脚本も冴えないけど何故か爆発や銃撃戦は滅茶苦茶本格的で迫力満点な謎アクション映画 トラックも戦車も船も基地…

順番間違えて、二作目をすっ飛ばして「U.S.シールズ」シリーズの三作目であるこっちのほうを先に視聴。 常にあくびが出続…

"ラジオ・フライヤー"って何？ から始まって観たけど、アメリカでは一家に一台的な4輪が付いた物を入れて動かせる小さな台…

2022年10月18日 『ラジオ・フライヤー』　　1992年ｱﾒﾘｶ制作 監督、リチャード・ドナー。 他の監督作品に『…

【午前十時の映画祭】 “お姉さん、古い！古い！” 今回松竹以外の小津2作品をセレクトしたゴゼジュウのセンスはさすが…

におづ（観るの2作品目の小津作品） 観ていて終始不安な気持ちでいた。その理由は、終盤での田中絹代さんの台詞でわかっ…

『ハム・オン・ライ』鑑賞後、同監督が手掛けた本作の存在を知り、鑑賞。 クラブホールが併設されたピザ屋に集まる人々の様…

こぢんまりした身内感満載の映画祭にて（行ったらめちゃくちゃアウェイだった）。 30過ぎの冴えない俳優が、バイト先の店長…

黒岩さんの熱い叫びがガンガンと伝わった作品 主人公が演ずる俳優さんが、これほどまでに重なる作品も珍しい 月イチ映画祭で…

あんたの他は誰も知らない 前々から気になっていたイラン映画。 ジャケとタイトルからは、ほぼ結びつかないであろう内容で…

「1票のラブレター」 冒頭、空から投票箱が降ってきた。ふしぎの島の選挙の日。どこまでも青い海と空が続くペルシャ湾の島…