1960年、イスラエル諜報特務庁の諜報員たちはある重要任務につく。それは、悪名高いナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンを捕らえること。史実に基づくドラマ。
ピーターとアイヒマンが対立して描かれているのが印象的でした。 ピーターは相手がアイヒマンであっても一人の人間として対応…
>>続きを読む【第71回アカデミー賞 助演男優賞受賞】 『魂のゆくえ』ポール・シュレイダー監督がラッセル・バンクスの小説『狩猟期』を…
>>続きを読むソウル発プサン行きの高速鉄道KTX。別居中の妻のもとへ向かう父と娘、出産間近の妊婦と夫、高校生のカップルら大勢を乗せて疾走する列車内で、突如、謎のウィルスが広がり、凶暴化した感染者が乗客を…
>>続きを読むジョーダンテという監督はつくづくもっと大物になるべき人であったと思う カートゥーン的なテンションを実写に持ち込み、いか…
>>続きを読む★カフェで働くジェシー・ヤングは落ち込む作家志望のイーサンを見かけ声を掛け話して行く内に気になり彼に連絡先を教える事に…
>>続きを読むクリント・イーストウッドの監督の才能が開花する前の作品ですが、リアルな登山シーンが記憶に残る作品です。 クリントはメ…
>>続きを読む日本映画界のトップランナー、大林宣彦とその妻でプロデューサーの大林恭子。映画の街・成城で出会ったふたりの映画作りの歴史を、新作の制作の様子を交えて描き出す。
今まで数多くの心霊投稿映像作品を鑑賞してきたが、個人的にそのジャンルの中で、最も完成度の高いシリーズだと思っている。 …
>>続きを読む『立ち去った女』ラヴ・ディアス監督のドキュメンタリー。2013年にレイテ島を襲った台風の余波を追った作品。 ほぼセリ…
>>続きを読む島の柱的存在だった方々が表舞台から去ります。ゆえの副題だったのかな?と。3部作全部観れなくて残念。 以下とりあえずメ…
>>続きを読む2018年 130本目 ジーン・ハックマンにモーガン・フリーマン、これは演技合戦だな!との期待は裏切りません。2人の…
>>続きを読む川上哲也は、一人、ずっと暗闇の中で生きてきた。記憶のある明るい時間は、父が生きていた時代。普通よりは裕福な家庭で育ち、父が経営する会社も順調、優しい母、頼もしい兄と可愛い妹に囲まれて何不自…
>>続きを読む400本目のレビュー パルプ・フィクションのパロディ作品。 DVD化されていないので、VHSプレイヤーを引っ張り出して…
>>続きを読むおふざけパロディ。 ナチュラル・ボーン・キラーとかレザボア・ドッグとか。 ヴィンセント・ベガとミアは雰囲気出てました。