キスダム -ENGAGE planet-に関する映画 3384作品

当時、まだ小学生だった僕は、これを観て、いまでも忘れられないほどの衝撃を受けました。 世紀末が近くて、ノストラダムスの…

　当時、渋谷東急🍿で鑑賞……たぶん キース・エマーソンのビョーンビョーン♪ 5年後 ゲームは「ラストハルマゲドン」ラス…

前後編で3時間のスウェーデン中世大河ドラマ。 若干のカットがあるらしいですが、 展開がうまいのか、飽きることなく続けて…

｢テンプル騎士団｣って聞いたことあるくらいの知識だったけれど最後まで楽しめました｡ 1と2でそれぞれ約90分に分けられ…

なかなかにグーなドキュメンタリー作品。 大学卒業後にボリビアへ旅行に訪れていたラスティ・ヤングは、サンペドロ刑務所に…

南米のコカインをめぐる壮絶なドキュメンタリー。密輸人、密売人、資金洗浄人、捜査官、組織のもの、冷血な殺し屋、全員レジェ…

【チャップリンレビュー67作品目🎩】 これは短編集の中でもかなりフィルムの保存状態が悪かったのか？画像があらく観辛い…

チャップリンのキーストン社時代の短編。 妻子ある身のチャーリーは出かけた先で他人と上着を取り違えてしまったことから、帰…

次々と憑依を繰り返し、連続猟奇殺人を楽しむ 日本古来の悪霊が、現代のフィリピンで大暴れ！ 行け、マリア！「やくざ寺」…

中国、東南アジア圏での人気が、日本での人気を遥かに上回る小澤マリアがついに国際的女優に！これはこの目で確かめねば！ …

久々に観た。基本的に印象は変わらないが、以前より頭に入ってきた。 エフィが椅子に伏せての独白は、まったく正直で正しく…

ドイツの作家テオドール・フォンターネの1894/95の同名小説(邦題: 罪なき罪)が原作という事で、ストーリーはもちろ…

邦題『のらくら兵’62』。

【第36回アカデミー賞　外国語映画賞ノミネート】 ギリシャのパシリ・ジョルジアデス 監督が舞台劇をもとに制作した作品。…

是非『赤線地帯』と併せて鑑賞したい、公娼制廃止に伴い篩にかけられる娼婦らのアンサンブルドラマ。そこに横たわる悲喜交々と…

　完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 　これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…

取り敢えずの思い出し鑑賞記録

一人暮らしのおばあさん、ツォモは村長から借り受けたヤクを放生のため、山に放すが、盗まれた。村長は昨年放生羊を盗んだ若者…

ゴーラン映画祭にて。 まぁまぁ面白かった。相変わらず踊りとかはダサくてテキトーでユルかった。チンピラたちがそれを踊る…

真面目に作られているロシア産の戦争エンタメ。 電撃作戦大好きなドイツに襲われるポーランドが舞台。 そこに居合わせたアメ…

バード少将が南極探検中に見つけたという大穴を題材にしたユニバーサルB級SF冒険映画。 白黒のためかもしれないが原始林の…

アマゾンプライムでレビュー評価が高かったので視聴。 しかし、たんたんとドキュメンタリーな感じで進んでいき、字幕は翻訳が…

映画を撮りたくて仕方ないUBISOFTによるトムクランシー監修のゲーム「ゴーストリコンワイルドランズ」の前日譚。 ア…

イタリア映画祭にて鑑賞。 もう10年以上前からイタリア映画祭に来ているけれども、上映作品のリストを見て何が悲しいって…

新進気鋭のイタリア人監督カルピニャーノの名前が一部で知られるようになった作品ということで興味を持って見てみたが、どうや…

【第64回ベルリン映画祭　芸術貢献賞】 『スプリング・フィーバー』ロウ・イエ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され芸…

中国の視覚障害者が経営するマッサージ店における、その従業員たちの群像劇。視覚障碍者が主人公＝困難を乗り越えていく感動物…

ラプラタ沖海戦（1939年12月13日）をメインに据えたエンタメ戦争もの。 WW2開戦が9月3日なので、はじまってわり…

点数のわりには普通に面白かった！ もともとが古代～中世史専門なんで、 2次大戦とかは全然詳しくなくてさ、 えっ、ド…

"ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋" これはかなり好き。案の定ストーリーは分かりにくいけど、これは観ていて子供でも楽…

『ブラザーズ・クエイによる短編作品集I』より、2/3。 前回配信時に見逃した2作がやっと観れた🙌🏻✨ GYAO様再配信…

ジャケットが嘘すぎるB級SF映画すぎて勿体ない！ちょっと待ってよ、これはなかなかの掘り出し傑作映画。人そっくりなアンド…

ジョーダナ・ブリュースターはほぼ自宅プールで泳いでるだけのカナダ産ビミョーSF 作中デカルトが引用されていたけど、人…

イザベル・ユペール × ベアトリス・ダル 妻による愛人への復讐劇ではあるものの、そこは流石フランス！ シンプルにはや…

ドストエフスキーの小説「永遠の夫」から着想を得てジャック・ドワイヨンとジャン・フランソワ・ゴイエが脚本を書きドワイヨン…