ネトフリインド! また面白い作品に出会いました。 群像劇でもなくオムニバスでもない… 4人の青年のお話。。 全くの…
>>続きを読む乳母の家に里子に出されていた為に生家に帰っても肉親になじめぬ少年が母の死、生家の没落等の出来事を経て愛と理性に目ざめつ…
>>続きを読むロケがいつも素晴らしく、ロケになると呼吸が変わるような気持ちになる。清水宏の映画を観ると台湾の侯孝賢が撮った『冬冬の夏…
>>続きを読むフロリダ州の田舎。 自然と共存しながらサバイバルして生きていく親子。 その中で拾った仔鹿と少年の物語。 自然は美しく…
>>続きを読むアンナ・コモーロワの快活では済まされないハイテンションぶり!起き抜けで爺がこっそり帰宅するのに気づくまでの時間表現だけ…
>>続きを読む初見は2015年に開催された『若尾文子映画祭』(@角川シネマ新宿)で当時は未ソフト化だったが、その後DVD発売されたの…
>>続きを読む手作りの子熊が可愛すぎて、ドアップにカメラが寄ったとき眼の焦点があってない子熊がこっち向くのくそうける。中原昌也が爆笑…
>>続きを読む1987年公開当時に劇場鑑賞しました。高校生だったと思います。調べるとこの年は他に「オネアミスの翼」を公開してました。…
>>続きを読むこれはヤバい。 実写版の『二つの塔』のラストでハッピーエンドにしてしまっています。 昔のディズニーと同じ”ロトスコー…
>>続きを読む国鉄で35年間勤務のベテラン機関士丸山定夫と10年間勤務の機関助手北沢彪が、陸軍鉄道連隊の機関特業員二等兵藤田進に熱気…
>>続きを読む熊井啓監督作品だから観たのだが、熊井監督らしからぬ映画であった。 物語は、事故で子供並みの行動しかとれなくなってしま…
>>続きを読む標津町の自然に魅了され、標津の企業へ就職を決めた川華。鮭という豊かな自然資源から”鮭の聖地”と言われた標津の過去を知った川華は、自分になにかできないかと考え始める・・・ 標津町ならではの魅…
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