恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～に関する映画 3329作品

少し遠い劇場での上映だったし、“映画”ではなく舞台ということもあり観る気はあまりなかったのですが、中島みゆき大好きな母…

無知ゆえの低評価ですが、これが率直な感想なのでお許し下さい。 中島みゆきファンではありませんが、歌は本当に素晴らしい…

コミカルなアクション映画を目指したが力も予算も不足しているからか何もかもが中途半端になってしまった微妙作 キャストは…

アタッシュケースを巡ってロシアンマフィアと、悪徳刑事たちに追われるハメになった主人公の戦いを描いたアメリカ製のアクショ…

なんの情報も無いままに観る映画というやつは、オープニングの感じで大体それがホラーなのかコメディなのかシリアスものなのか…

自分が居る意味？ ストーカー女子 何かを追い続けている人 相手のことを考えない人 と 世捨て男子 全てを諦めてしまっ…

【ハローでございます！✌️】 昔観たのだが、話があっち行ったりこっち行ったり随分と落ち着きが無い。構成がヒドイのかな…

20世紀初頭のロンドン。落ちぶれた中流階級の女性ケイトは、身分の違いで貧しいジャーナリストのマートンとの交際を反対され…

1シーン、1シーンが絵画のように美しい！ ヴェネツィアのシーンは圧巻です。 私もこの映画の世界に紛れ込みたい！と思わせ…

美しきリタ・ヘイワース。ほぼ観てなかったので、ジーン・ケリーとの共演作を。 ブルックリンの小さなナイトクラブのコーラ…

リタ・ヘイワース主演の作品を初鑑賞✨ 小劇場のショーガール、ラスティ役を 演じる彼女が、有り余る美しさ、演技、 ダンス…

「地獄への道は善意で舗装されている」の実例集のようなドキュメンタリー。間違った援助がどんな悲劇を生み出すのかを描いた良…

発展途上国への自己中心的な援助が、結果的にその国の産業の育成を妨げ、以下のような構造に陥っているということを、明らかに…

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーのドキュメンタリー！見たのが７月で、若干内容が思い出せないが、あまりためになる感じ…

2015.07.25 アテネ・フランセ文化センター ファスビンダーのドキュメンタリー

神の一手は何処へ… 『スンプ〜2人の棋士〜』を観たからさ、って言うわけでは無いんですが、囲碁を題材にした本作を観た…

課長（以下課）：､､､と言うわけで『鬼手』の元ネタとなった作品を紹介するぞ ヒロシ（以下ヒ）：はいはい。前回レビュー…

2025/10/28視聴、U-NEXT マット・ディモンのんびりマラソン。 1950年代のデトロイトを舞台に、3人の…

ベニチオ・デル・トロ、ドン・チードル、マット・デイモン、レイ・リオッタ、ジョン・ハム…と痺れまくる超豪華メンツを従え、…

まあまあしんどい映画でした。悪く言ってるのではなくそういう内容なのでむしろしんどいと受け止めるのも当然かなと思いました…

こう言う地味な作品は嫌いじゃない❗️ 世界中で共通するだろう、夫婦間の気持ちのすれ違いを淡々と描いている。 Filma…

特に真新しさのないチェスを使った殺人事件を解決していくクライム・ミステリィ なんとなく見たことあるようなキャストが、…

超能力刑事が犯行現場をチェスに見立て殺人を繰り返すシリアルキラーを追うアクション映画 主演のマットはワイスピやブレイド…

マイナー美少女映画発掘シリーズ。 山田花子という名前の女子高生4人で結成したミステリーサークルの面々が、“未来占い”に…

小学生の娘と一緒に観たいとマイリストに入れて温めていた映画なんですが、「動物が出てくる映画は悲しい気持ちになるから絶対…

ほっこりしたい気分だったので、クリップした作品の中からこちらを選択 ペットのワンコ目線で描かれた家族愛の物語です …

岩が割れる舞台装置、せり上がり、回転する光のオブジェなど染色版で観るとほぼメリエス。40人が一気に出てくるシーンは当然…

今年459本目 ダンスシーン長いな笑

仮面ライダー“鎧武”の外伝。 “斬月”＆“バロン”に続き、2作目かな、“デューク”と“ナックル”。 鎧武の戦国要素と…

Vシネ鎧武第2弾！安定のクオリティ！ 今回は戦極凌馬編とザック編。 デューク/戦極凌馬編はゲネシスドライバー制作の前…

ヴァン・デ・ヴェルデ博士が書いた性愛研究書「完全なる結婚」の映画化。 この研究書は日本でも出版されていて遥か昔に大ベス…

メッセージもカメラワークも人間模様も何もかも好きだった。 一つの家の中っていう狭い空間を舞台にしながら、個性の強い色…

ブラジルから届いたかあちゃん奮闘記。 ゆるいコメディ要素で展開する中、 実は近年変化を見せるブラジルの格差社会や…

元CIAエージェントのデヴェローは、引退後静かに暮らしていたが、旧友であり元恋人でもあったナタリアを救うために現場復帰…

意外とシリアス、もうちょっと砕けたのだと思ってましたがジャンル分けすると、ちゃんとした？普通のスパイサスペンスアクショ…

「孤高の天才」なる称号がこれほど似合うアーティストはやはりアーサー・ラッセル以外に存在しないような気がする。青年期の家…

アングラ・ミュージック・ヒーロー チェロとアーサー 友人からの勧めで見た『Diggin’ Thru Japan』と…

「ロープ　戦場の生命線」のフェルナンド・レオン・デ・アラノア脚本・監督作品。ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス主演映…

ハビエル・バルデムとペネロペ・クルス夫妻が共演し、実在した麻薬王を描いているのだが... う～ん、なぜ2人で出たかな？…