大正時代に夫婦で移民としてハワイに渡った女性が辿る苦難の物語。 監督は松山善三。 主演は愛妻の高峰秀子。 (1962、…
>>続きを読むアーロン・クォックが見たくて鑑賞。 しかもこのタイトルに、監督が香港の漢マイスター:ダンテ・ラムとくれば期待するなと…
>>続きを読む董天翼監督作品。 日本側チーフ助監督兼脚本翻訳で参加しました! 皆様宜しくお願い致します!
「生命を守るために命を賭けよう」の気概 2回めの鑑賞。この自主上映の人物伝的映画、ただ者ではありません。(映画技法・エ…
>>続きを読む自分の住む町、生きる世界に鬱屈としている少年〈ミナト〉が、漁港で働く年上の女〈コウ〉と出会う。変わり映えのない生活にミナトは光を見たのだが、ある日コウは町を出て行く。
戦争から守るため、家族でただ一人生き残った幼い娘を連れて国境を越えようとする父親。娘の命のために、彼はすべてを賭けざるを得なかった。
映画『戯夢人生』(93)など候孝賢映画の名脇役にして、布袋戯の大家である李天禄。 長男・陳錫煌は、母の姓を継いだ事で父との間に深い葛藤が生まれ、自身が80歳を超えた今も、そのわだかまりは消…
>>続きを読む『器の子はあまり良い意味ではなく…』 アジアでは臓器売買で使われる事が多い感じがしますけど…。実際にある事件だから怖い…
>>続きを読む「もしかしてさ、お前んちの家系って潮吹かない家系?」 青春H・34本目!もう数えるのも大変! また前作を見てから半年…
>>続きを読むドラァグクイーンの阿好は、父の死をきっかけに認知症の母がいる実家に戻る。 阿好を“娘”と信じ込んだ母は、娘とその仲間たちを受け入れ、新たな思い出を作っていく。過去の確執を乗り越え関係が深ま…
>>続きを読む台北のろう者・チェンは、迷子の日本人ろう児と出会う。子どもの心に触れ、自身の記憶と向き合いはじめるチェン。一方、迷子の父は異国で必死に子を捜していた。俳優・制作陣の大半を台湾と日本のろう者…
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