冒頭ナレーションで設定や目的を全て説明するのは潔いし、分かりやすくて良かった。 とても童話的な始まり方。 ミュージカ…
>>続きを読む『美女と野獣』実写版、その5。 2012年。 今回観た中では、一番クセの無い スッキリとした仕上がりで、 ダークな面…
>>続きを読む『美女と野獣』実写版、その2。 1975年。 前半の展開が早い!(笑) サクサク進む。☆ 70年代ホラー的な演出が…
>>続きを読むこれ見たら美女と野獣コンプリートだけど、配信も円盤もなさそう。 なにか大人の事情があるのかも。
『美女と野獣』実写版、その3。 1978年。 これまで実写版の作品を 7作品に渡り観てきたけど… (アニメ版は2作品…
>>続きを読む◎ いやあ、カッコ良すぎて感動しました。 僕も幻想的な彼の作品に惹かれていると思っていましたが、それは違うと否定されま…
>>続きを読むJean Cocteau(1889-1963) Poulenc《Concerto pour piano et orch…
>>続きを読むありきありだけどステキな話♡ 子供の心をつかむ人はステキな人ばかりだなぁ〜 そして、お家がステキすぎる!あんなところに…
>>続きを読む過去鑑賞記録
・ビックリする程のめり込める作品、久々に良いものを観たと思えた。 ・「自分の親が本当の親じゃない」、重たい題材ではある…
>>続きを読む愛は血よりも濃い!?それとも、その反対!? 『羅生門』のカンヌ映画祭グランプリで気を良くした大映が、「二匹目のドジョ…
>>続きを読む緊迫した死の闘技を見守る女たちの髪が風に揺れる。牛は暴れ、砂塵は舞い上がる。教会の入り口、女が落としていったスカーフを…
>>続きを読む地球人の血液を調査しているヒューマノイドが、雇い入れた女性看護師から疑いの目を向けられてしまう。人間に擬態した地球外生…
>>続きを読む格好つける! やたらと脱ぐ!! 俺の筋肉を見てくれ!!! くるくるくるくる…………ちょん。 『ザ・バトル』の自分大…
>>続きを読む亡くなった祖母の家を相続した主人公は、彼氏と一緒に滞在しにやって来たら、代々その家で亡くなった霊達が普通に現れ話しかけ…
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