日本のおすすめ映画。日本映画には、内田吐夢監督の千両獅子や、菊地純子が出演するはいかぶり姫物語、幸福はあの星の下になどの作品があります。
レコードに合わせて日舞の練習をする岡田茉莉子のファーストショットが100点満点。可愛すぎて腰砕け。 岡田のお師匠(岡…
>>続きを読む野添ひとみって作品によって可愛い可愛くないの落差がウルトラ激しい女優なことを再確認、、、 そんな本作も田宮二郎様の1人…
>>続きを読む教員時代の石川啄木を描いた映画です。戦前の作品なので音声がとても聞き取りづらく何を言っているのかさっぱり分からなかった…
>>続きを読む当日、日比谷野音に観に行った時の感動が蘇った。ラストがアンコールに応えて向かうメンバーのシーンで終わるのは素晴らしかっ…
>>続きを読む最後に大どんでん返してこともあるから宍戸さんの一人二役マジ気持ちが落ち着かない。 でも宍戸さん同士で電話するのとかニヤ…
>>続きを読む雪村いづみの桁外れなタレントに支えられて成り立ってた気もするオフビート具合、けどかなり資料的価値もあるカルト作品だった…
>>続きを読むタレサンで30年ぶりに横浜帰ってきた斎藤達雄、バナナ踏んだりガキにトランク盗まれたり花踏みそうになって生家訪れたら自分…
>>続きを読むロラン・バルトのタイトルをそのまま引き受けた挑戦に相応しい、静かなる野心と情熱に溢れた映画。 宮崎あおいに似た小山田サ…
>>続きを読む水俣モノではない土本典昭作品。 インタビューの相手のことを皆同じく「あなた」と呼ぶ土本の姿勢から分かる通り、登場人物…
>>続きを読む2021年の日本。10年前の事故を契機に原子力発電を全廃したこの国の電力は、その半分が新種のクリーン発電方式“なめこ汁発電”によって賄われていた。ある日、安全なはずの首都電力奥多摩なめこ汁…
>>続きを読む物語の主人公はごく平凡なふつうの人達である。ふつうではあったが、そこには多様な営みがあった。サラリーマン、主婦、学生、看護師、農民、公務員、エンジニア…年の頃は小学生から100歳を越えた高…
>>続きを読む原田慎二 18歳でデビューしてヒット連発したピアニストというイメージ🎹 当時のアイドル御三家は西城秀樹、郷ひろみ、野…
>>続きを読むスケルトンな電話で次々と呼び出されるメンツたち。電話の横にはフォックス型のサングラス。はじまりから洒落ててワクワク。ス…
>>続きを読む白鳥の湖で主演の2人が同じだったのと、シンデレラという誰もが知ってるストーリーなだけあってスっと入り込めた。 舞台の…
>>続きを読む映るのは、未来の「日本」の姿。 2025年の日本。大阪万博中止、水道民営化、憲法9条改正、原発再稼働。そんな状態でも居酒屋は変わらず営業している。徴兵に行く長男の送別会をする家族、遺伝子組…
>>続きを読むある夏の日、キャンプに出かけたレオたち4人はいきなり大ピンチに見舞われる!楽しい、ひと夏の冒険になる予定が一転!彼らの行手を阻む者とは一体?!
《SSFF&ASIA2021 通算52本目》 ちょっと息抜きにユルそうなやつを。 4人の若者(?)の冒険。コン…
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