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寅さんが柴又へ帰ると二階に御前様の甥で大学の助教授・岡倉が引っ越して来た。インテリ臭さが気に入らないが、幼馴染みで美容院を開店した千代に会いすっかりご機嫌。その千代に岡倉が一目惚れし、寅さ…
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恋をしたらタバコを食べちゃう映画ランキング第1位 シリーズ10作目 寅さんの他に恋愛下手なやつがきた! 今作のマドン…
私が好きな「寅さん映画」ベスト3に入る作品です。したがって、記録も兼ねて長文になります。 基本的に長いレビューは苦手な…
絹代という女性と所帯を持ちたいと柴又へ帰ってきた寅さんは、さくらと梅太郎に付き添われ山陰・温泉津へ赴いた。しかし蒸発した主人が戻ったと嬉しそうに絹代に告げられた。二人に置き手紙を残して旅に…
浴衣×花火×吉永小百合さんは無敵映画ランキング第1位 シリーズ13作目 9作目に登場した歌子(吉永小百合さん)がマド…
感想👇 今日の小芝居は.. 寅) 『さくら..さくら.. やっと嫁さん貰ったよ! おいちゃん.おばちゃんは?』 『亡…
葵祭で賑わう京都。寅さんは一人の老人と知り合う。高名な陶芸家とも知らず一夜世話になる。そこに美人のお手伝いがいて名はかがり。師匠は弟子の相手にと考えていたが当の弟子は金持ちの娘と結婚すると…
改めて、いしだあゆみの演技に魅せられる。 先ずは「男はつらいよ あじさいの恋」。いしだが演じるかがりは自ら寅次郎を鎌…
【シュガーレス寅さん☕️】 『男はつらいよ』シリーズの中でも長尺で、異色作の部類に入るシリアス&ハードボイルドな雰囲…
とらや一家が九州旅行へ出発する前日、寅さんが帰って来た。隠しだてされてムクれる寅さんだが、結局淋しく梅太郎と留守番をすることになった。それから数日後、小学校の級友・文彦に再会、懐かしさのあ…
男はつらいよ全作品完走シリーズ! (自分で命名しましたꉂ🤣𐤔) ☆今作は、寅さんシリーズ第十二作目!☆ *レンタルが…
No.1648 寅さん第12作 岸恵子 私のフォロイーさんの「さりさりさん」が少し休まれるということで、「頑んば…
備中高梁は博の実家のある城下町である。寅さんは博の亡父の三回忌を思い出し墓参りに立ち寄った。そこで寺の和尚と娘・朋子に出会う。勧められるままに上り込み酒の座は盛り上り和尚と寅さんは意気投合…
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これはおもしろかったです。 最高のコメディ部分、結末はお決まりだけど寅さんと竹下景子の仲良しっぷり、中井貴一と杉田かお…
今回の寅さんはまさかのお寺住まいを経験する。 帝釈天題経寺の前で掃除をしている源ちゃんはさくらから「門前の小僧習わぬ経…
柴又くるまやで一家揃ってテレビを見ていると、何と寅さんがボランティア活動をしていてびっくり仰天。一方、満男のところへかねてから思いを寄せている泉が突然訪ねてきた。そして医者の卵と結婚するつ…
2024年 690本目 2024年 678作目 実質男はつらいよ最終作 本作のマドンナは、リリーで泉ちゃんも登場と豪…
最後 今までの全てがひとつとなって その強烈なモンが胸に飛び込み 染み込んで ドバッと広がった 『男はつ…
瀬戸内の小島で寅さんは美女・ふみと出会う。やがて大阪石切神社の祭礼で芸者姿のふみと再会。ふみは自分には生き別れの弟がいると打ち明ける。二人で弟探しが始まる。しかし探しあてた弟はすでに他界し…
ジャケの松坂慶子が美しくて楽しみにしてた回。楽しみにしてた甲斐ありました。 冒頭の夢寸劇が浦島寅太郎。竜宮城にはタコ…
倍賞千恵子さんの原付映画ランキング第1位 シリーズ27作目 大阪を旅する中で出会った芸者お文との、楽しくも哀しい恋を…
満男の節句祝いの鯉のぼりやトラという名の捨て犬が気に入らず、とらやを後にした寅さんは、四国・大洲の宿屋で墓参りにきた女性に御馳走した。次の日、なけなしの五百円札を拾ってくれた大洲藩十八代目…
並んだ数字がまず一つ。 ものの始まりが一ならば、国の始まりが大和の国。島の始まりが淡路島。泥棒の始まりが石川の五右衛門…
“男はつらいよ”シリーズ19作目。今回は嵐寛寿郎と17人目のマドンナ役の真野響子をゲストに迎え、寅さんとおなじみとらや…
博が工場で腕を怪我した日に、寅さんが帰って来て貯金を始めたと珍しく周囲を感心させたが、結局冗談が過ぎて喧嘩になり通帳を置いて出て行った。それから九州・唐津の木賃宿で赤ん坊連れの若い男と酒を…
今日の小芝居は? 語りは寅さんの声.. 働き者の夫婦の話.. とても働き者の夫婦がおった ところがこの夫婦には子供がお…
これは最初から最後までメチャクチャ綺麗に決まってました。けっこう好きかも。 あと3代目おいちゃん登場。このおいちゃんは…
とらやへ下宿する電気工事作業員・良介に押し売りと間違えられた寅さんは、機嫌を害したが、一緒にお酒を飲み仲直りした。そして良介が食堂の娘・幸子に片思いするのを見破り、デートのコーチをした。し…
『男はつらいよ』第20作(昭和52年) 今回の舞台は、長崎・平戸。 とらやに下宿している青年・良介(中村雅俊)が、旅…
2024年 315本目 2024年 313作目 シリーズ20作目 男はつらいよで爆破シーンがあるとは 結構びっくり…
靴のサンプルをカバンに詰めて、地方都市の靴屋を訪ね歩く満男。そんな旅先の安いビジネスホテルに泊まると、決まって思い出すのは伯父・寅さんのこと。「随分長いこと帰ってこないけど、今頃何をしてい…
もし渥美清が存命ならば、49作目は『男はつらいよ 寅次郎 花へんろ』になる予定だった。 シリーズ最終作『お帰り寅さん』…
寅さん、ついにここまで来たよ。 でも、もう、この頃にはもう遠くに行ってたんだな。 《ご長寿の映画》Part.Ⅴ、Vo…
北海道は江差。追分まつりのバイに出かけた寅さんは昔仲間の常の死を聞き奥尻島へ渡る。墓参りをすませての別れ際、島で働く常の娘・すみれは「東京へ出て働きながら勉強がしたい」と訴える。柴又とらや…
伊藤蘭さんがエロい。キャンディーズやめて少し休んだあと、女優として復帰。 アイドルから女優へ。色気が溶けて川になって流…
死んだテキ屋仲間の娘を柴又に連れてきて夜間高校へ通わす寅と“とらや”の人々の暖かい人情を描くシリーズ第二十六作。今回の…
みちのくのローカル線でのんびり旅する寅さん。突然の急停車。自殺を図った男が線路に横たわっていた。その夜、男の話を聞いてやり優しく励ましてやったので、寅さんは兵馬と名乗るこの男にすっかり気に…
「望郷の念、止みがたく」 もう3年も故郷に帰れない私です。 この時期、盆帰りの話を聞くと、矢も盾もたまらず故郷…
国民的人気シリーズ第41弾 ○サクラへ風邪を伝える便りで幕明け ○電車の自殺騒動、心の支えの人助け ○ミツオ、浪人一…
旅から帰った寅さんは上野の焼鳥屋で証券会社の課長と隣り合わせ意気投合。牛久沼の彼の家に一夜の世話になる。翌朝顔を合わせた奥さんの美しさに寅さんは言葉が出なかった。やがてその課長が突然蒸発し…
No.4650 シリーズ第34作。 マドンナは大原麗子が2度目の登場。 マドンナとして複数回登場するのは、吉永小…
この映画を観るのは、封切り時以来。 当時はあまり印象が強い作品ではなかったが、とんでもなかった。改めて観てみると、実に…
風のむくまま気の向くまま寅さんは出雲崎に現れる。港で出会った娘とひょんなことから漁船に乗って佐渡島へ渡ることになった。民宿に泊まり佐渡の風光を楽しむ日々。何か思い悩む娘は気ままな寅さんの旅…
マドンナが都はるみ。まんま演歌歌手の役で、男にフラれフラリ突然失踪した設定。 寅さん、博がミツオの運動会に行かれな…
「私の思い出に」 男はつらいよ版ローマの休日。 寅さんの優しさと特異点が光る。 冒頭時代劇ではなく歌舞伎の舞台に。 …
美しい娘・泉が上京して来た。満男は心配と喜びで気が動転。別れて住む父親を引きもどしたいという切実な願いにさくら達は泉を父親探しの旅に送り出す。東京駅まで送るつもりの満男は泉と一緒に新幹線に…
《満男、早く朝ごはん食べなさい》 〝朝からヒステリー起こすなよ。一日中不愉快だよ俺〟〝なんていう言い方するの。学校遅れ…
2024年 647本目 2024年 640作目 前作に続き満男の恋愛メインだが、寅さんの恋愛もあり 満男はしっかり…
炭鉱で栄えた筑豊の嘉穂劇場を訪ねた寅さんは昔ひいきにしていた座長の死を知る。ひとり残された娘の美保はかつての一座の花形・大空小百合だった。「青い鳥が欲しい」という美保に「東京に来たら柴又に…
ひいきにしていた一座の死んだ座長の娘に恋する寅次郎の姿を描く「男はつらいよ」シリーズの第37作。 惚れたり、お節介し…
急に思い出して観出す寅さん🤣🤣🤣 今回は 長渕剛と志穂美悦子さんの馴れ初めになった作品として有名な 37作目 幸せを…
柴又とらやに一人の少年が現れる。「父ちゃんが死んだら寅さんの所に行け」と言われたという。あっけにとられた一同だが少年の世話をはじめた所に寅さんが帰って来る。母親が和歌山にいるという情報で少…
第39作 マドンナ = 秋吉久美子 ゲスト = 五月みどり 河内桃子 ロケ地 = 茨城県常総市…
「渡世人のつれぇところよ」 寅さん 秀吉と共に旅へ。 何度も挫折するも出会いも重なり。 一つの最終回としても相応しい…
九州筑後川のほとりで寅さんはフーテン娘・愛子と知り合う。寅さんにつきまとう愛子はサクラになりすまし商売は好調。久留米の水天宮でテキヤ仲間の女房・光枝が独りで商売をしていた。聞けば亭主の病が…
外暑すぎる。100mくらい歩くと汗がブワッと出てきてヤバい。とりあえず電車に乗るまでが大変です。 音無美紀子さんが…
旅先で知り合った若い娘や、昔のテキ屋仲間の未亡人と寅次郎が繰り広げる騒動を描くシリーズ二十八作目。マドンナは音無美紀子…
泉は親許を離れて東京で働いている。休日には柴又のさくらの家に招かれる。ご機嫌の満男。そんなある日、泉は同級生の結婚式で宮崎へ飛ぶ。式の後城跡を訪ねた泉はバッタリ寅さんと出会った。訳ありの女…
「愛してるなら態度で示せ」 人の世は永遠じゃない。 何もかもが寂しくなってしまったとらや。 随所に配慮と静寂が見られ…
忘れた頃にやってくる。忘れた頃に観たくなる。 、、、それが、“風天の寅”、『男はつらいよ』。 そう、、、男はつらいん…
初秋の信州小諸駅前で寅さんは一人の老婆に気に入られて仲良しになる。それが縁で老婆の主治医・真知子とも知り合う。女医の言うことはきかなくても寅さんの言うことは素直に聞く老婆であった。寅さんの…
寅次郎と女医の恋を描く、「男はつらいよ」シリーズ第40作。マドンナは三田佳子さん。 姪の助言や、ここまではっきりアプ…
第40作 マドンナ = 三田佳子 ゲスト = 三田寛子 尾美としのり ロケ地 = 山梨県北杜市…
就職活動に嫌気がさした満男が家出して一週間。寅さんが柴又へ帰ってきた。心配するさくらと博に「まかせておけ」と安請け合いし、満男から送ってきた土産をたよりに瀬戸内へ旅立った。琴島で捜し当てた…
「愛があるから大丈夫なの」 すっかりバブルも弾けた現代の日本。 人生に嫌気が差した時、助けてくれるのは誰なのか。家族…
満男、ついに就職の時期が到来。 口下手の満男、なかなか就職決まらずクサクサしてる。 冒頭の最終面接の場所、渋谷だ。 …
晩秋。たこ社長の娘・あけみの家出騒動で一同に頼まれて寅さんは下田へ向かう。あけみは帰りたくないと駄々をこねる。仕方なく式根島行きの汽船に乗り込む二人。船室で島の同窓会に帰る若者たちと知り合…
とうとう1年に1回ペースになってしまった しかもネトフリの配信が終わってた 💦💦💦💦💦💦💦💦💦 このままだとあと15年…
「愛ってなんだろう」 いよいよ寅さんがメンターに回る展開が多くなった。寅さんがより抽象的に、空から語っているかのように…
就職してから半年が過ぎた満男だったが、靴のセールスの仕事はすっかり投げやりになっていた。そこへ寅さんが帰ってきて、鉛筆売りのお手本を見せて満男を励ますのだった。しかし寅さんがすぐに旅に出て…
「燃えるような恋をしろ」 満男が主人公に移ってから2人の同じ方向を向いた差別化が生まれてより自由で深くなっている。若…
久しぶりだね、寅さん。 気付けばすっかり風格出ちゃってるね、寅さん。 今回の舞台は滋賀県。 『男はつらいよ』シリーズ…
長崎の南端に浮かぶ伊王島。この島で生まれ育ち、炭鉱で細々と暮らす風見精一・民子夫婦は、会社が閉山したことから北海道の開拓村に入殖することを決断した。 老いた父と幼ない2人の子供を連れ、住み…
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監督・脚本 山田洋次。民子三部作の一つ。長崎から北海道への移住を描く。 第44回キネマ旬報ベストテン1位。 主演は…
ありがとうBS松竹東急 『PLAN75』での倍賞千恵子さん 本作で7本目 若く美しくエネルギッシュ 過去8本鑑賞…
渡世人の沓掛時次郎は、自分を慕う朝吉と旅を続けていたが、ある時、朝吉が殺され、復讐を遂げた。その腕を見込まれた時次郎は鴻巣一家の助っ人して三蔵を手に掛ける。彼の妻と息子を、その伯父のもとに…
東映時代劇の雄である 萬屋錦之介の傑作。股旅もの にして何度もリメイクされ ているが…コチラが 最高傑作。錦之助の意地…
仁義の道をひた走る渡世人(中村錦之助)が、相棒(渥美清)の死を発端にして、不毛な復讐行為へと足を踏み入れてしまう。アン…
絵画のように島々が浮かぶ瀬戸内海。 島に住む精一、民子の夫婦は石船と呼ばれている小さな木造船で石を運び生活の糧としていた。 大資本家が大型船を使うこの時世に、小さな石船に執着するのは無駄だ…
広島で古い小さな石運搬船で生計を立てる家族を描いたヒューマンドラマ。 山田洋次が監督と脚本を務め、倍賞千恵子が「民子」…
生きるのは、つらいよ。 この世界の片隅の、広島県呉市が舞台の本作。 "家族"に続く民子三部作の2作目。 呉と言えば…
松山高校の寮生活者たちの奔放な生活ぶりを追って展開する“県女のマドンナ”と噂される房子に想いを寄せる洪介と友人オンケル。文化祭の演劇コンクールに参加する彼らは、だし物の主演女優に彼女を説得…
飛び出せ!青春! 薬師丸さん、激マブッ!!! 誕生日が一緒だから(←このネタしつこい。笑)、少しだけ特別な思いがある…
卒業シーズンということで なぜか思い出したこの映画。 アマプラで見かけたのでレンタルしてみた。 1988年。 山田洋次…
小柄な麻見に対して、妻のすぎ江は大型な豊満な女性であった。すぎ江は、タクシー運転手の夫の留守に、医師の山越、初老の北村、ハリキリボーイの小倉と、浮気心を満足させていた。喧嘩の絶えない夫婦が…
二転三転するブラックスリラー。痩躯の西村晃とグラマラス女優春川ますみの夫婦が織りなす色と欲のドラマ。西村晃のやはり出色…
タイトルが強烈。先に観た「クレイジー・イン・アラバマ」のマイカーが霊柩車だったので霊柩車つながりで。こちらの方が断然ク…
特急列車の専務車掌・青木吾一はこの道20年のベテラン乗務員。青木が乗車する今日の列車は佐世保長崎行の特急さくら号。東京を出発して改札に回る青木は、乗客の中にかつてひそかに想いを寄せていた塚…
《私、学生時代のことを思い出していたの》 〝はっ?〟〝横須賀線の青木さんの車掌室に友達と押しかけて行って宿題をやってい…
日本国有鉄道の職員を中心とした人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第一弾。 渥美清が主演、佐久間良子がマドンナを務め…
岩手山の北麓、八幡平に広がる松尾村。高志はこの過疎村の青年会会長だった。ある日、東京からひとりの女性が彼のもとを訪れる。彼女の名前は河野秀子。この村で統一劇場による“ミュージカル・ふるさと…
岩手県の田舎で青年会がミュージカル公演のために奮闘する実話を基にした青春映画。 昭和50年度芸術祭参加作品。 山田洋…
《この村の皆さんに芝居を観てもらいたいの》 〝大勢の人が一つの場所に集まって泣いたり笑ったり、そして芝居を観終わった後…
ある事件で家族を失った山口善助は世間から馬鹿にされて生きてきた。昭和14年、善助に召集令状が届く。善助は喜んだ。冷たいシャバよりはマシな世界に思えたのだ。軍犬部隊に配属された善助は、ある犬…
昭和時代中期の時世を一人の貧しい青年の視点で描いた喜劇。 原作は棟田博の兵隊小説”拝啓天皇陛下様”で、野村芳太郎監督…
軍隊生活に生き甲斐を見いだしている一等兵の男(渥美清)が、敗戦の混沌状態に落とし込まれていく。前作のヒットを受けて製作…
瀬戸内海の平和な町にやって来たシベリア帰りの風来坊・松本安五郎は、若くて美しい未亡人・夏子に思いを寄せる。ある日、ダイナマイトを持った脱獄囚が人質を取って山へ逃げ込んだ。安五郎は夏子にいい…
【馬鹿はゆくゆく銅像になる】 いつかは『馬鹿が戦車(タンク)でやって来る』を観たいと思い始めて幾歳月。レンタルでも見…
安五郎の一生 やまださんって、大人しそうな性格なのに、映画の主人公は、ド派手で、無鉄砲で、ぶっきらぼうな怪獣みたいな…
上田新作は長距離列車の車掌。女房と娘と幸せに暮らしている。ある日、急行列車に乗務中に幼馴染み・坂本美和子と遭遇。小さい頃から憧れの君だった彼女の美しさに舞い上がる。その夜、芸者姿の美和子が…
渥美清の代表作「男はつらいよ」はテレビ放映の記憶はあるものの、映画第1作は1969年公開。一方で本作は1968年1月に…
日本国有鉄道の職員を中心に繰り広げられる人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第三弾。 渥美清が主演、佐久間良子がマド…
死にゆく戦友達から預かった遺書を、8年もかけて、全国の遺族へ届け続けた 男(渥美清)の異色のロードムービー。時代遅れのお人好しだと揶揄されながら 重い記憶を一人で背負い続ける姿は、他人…
【宅配レンタル】単品レンタルチケット1枚プレゼント
高田馬場から九段下で乗り換え神保町へ移動 さぼうるという喫茶店のナポリタンが有名らしいので来店☕駅降りると直ぐ見…
天下の人気者寅さんが 意地と精魂をかたむける男の詩 戦友の遺書配達に 執念を燃やす男 えぐり出される秘められた数々…
昭和19年6月、制空権を失った日本海軍の前途は暗かった。大本営では特攻攻撃の気運が高まっていたが、千田航空参謀は新鋭機・紫電改の完成と共に精鋭パイロットを集め、制空権を奪い返すことを主張。…
東宝全盛期の戦争娯楽映画 豪華オールキャストで佐藤允、三船敏郎、加山雄三、渥美清、志村喬とキスカよりも俳優が豪華。 …
"立派に戦ってくれ。最後の最後まで、生き抜いて戦ってくれ。"←この台詞を元上等兵の三船敏郎が言うんだから説得力が凄い …