アレハンドロ・ホドロフスキーが出演・監督する映画 19作品

ホーリーマウンテンやエルトポなどで知られるアレハンドロホドロフスキーのドキュメンタリー映画。ホドロフスキーが長年利用し…

〈自己のセラピーから他者のセラピーへ〉 　カルトの帝王は、本当にカルト教団の教祖のようなことをやっていた！ 　サイ…

「リアリティのダンス」に続くアレハンドロ・ホドロフスキーの自叙伝映画第2弾！！ 生まれ故郷トコビージャを後にする前作の…

カチカチになってた脳がほぐれたみたいな、どっか閉じてた場所が開いたみたいな。終盤のあのパレードみたいな紙吹雪が、頭の中…

そうだ！ゴズリング様を観よう！ と思ったのだけど、いや、待てよ🤔 私にはやるべきミッションがあるのです。 (てか、ミッ…

【過去鑑賞】 普段レビュー書く時は、基本何も調べたりせんのだけど、爺いだで固有名詞が全然出てこんので、それだけは調べ…

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的作品であり、家族再生の物語 夢と現実が入り混じった幻想的な世界観で描かれます …

心の中の少年 2013年　チリ作品 アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的・詩情的・幻想的・独創的な作品。 チ…

これが話題だったのは、ミニシアターとかに通いはじめたころ。そういや、この映画から80年代SF映画の基礎知識を得たんだっ…

♯ 47（2023年） 世界を照らす者は 己の身を焼かねばならない -ヴィクトール・E・フランクル- 採算度外視で超…

赤いドレス、赤い幕、赤バックへのフェードアウト、真っ赤なアイテムを散りばめておいて、血は真っ白というアバンギャルドな色…

濃い血統。 恐らく宗教がモチーフなうえ、突飛な解釈であろうから意味的なものは一切わからないものの、表層の物語は単純で、…

アレハンドロ・ホドロフスキーの原作を映画化した作品。 リアという女性が主人公で、彼女にはヴィクトルという傲慢な恋人が…

アレハンドロ・ホドロフスキーが独自に提唱する心理療法の教えをもとに作られた作品で、原作のホドロフスキーは劇中に特別出演…

大〰︎ⳣ₹♡ N. W. レフン監督作品はコンプ済みですが…今作は彼の2011年カンヌ・フェスティバルでの最優秀監督賞…

レフン監督がカンヌ2011で監督賞を受賞したあとに作られたドキュメンタリー。生い立ちとフィルモグラフィをレフン監督が振…

特別出演者ホドロフスキーに「いい映画になれよ～」と魔法をかけてもらってスタートしたからには、良作モードで快速走行だね！…

EUフィルムデイズ、ブルガリア代表作品 序盤にアレハンドロ・ホドロフスキーがカメオ出演していて、きっとそういうことが…

1970年から77年まで深夜上映された6本の低予算の作品 このミッドナイト・ムービーが映画の概念を変えていき何年後かに…

70年代に深夜上映で熱狂的な ファンの支持を受けたカルト映画 の内幕…

ジャン・コクトーの自由な思考 詩とは意識と無意識の結合の間に 生まれるもの 「詩人の血」も少し流れました ゴダー…

◎ いやあ、カッコ良すぎて感動しました。 僕も幻想的な彼の作品に惹かれていると思っていましたが、それは違うと否定されま…

♪　奇妙奇天烈摩訶不思議　 　　奇想天外四捨五入 　　出前迅速落書無用 「鬼才」アレハンドロ・ホドロフスキー。 彼が…

（ホドロフスキー並べたくて、過去レビューを３作連投しました。ご、ごめんなさいっ💦） ---------- 「自分…

「phycho magic」の要素が散らばってる 映像も楽しい 魂が死んでも金が欲しいディマと それよりも愛とか永遠…

『エル・トポ』で強烈な印象を残してくれたホドロフスキー監督。『ホーリー・マウンテン』だったか『サンタ・サングレ』だった…

♯186（2024年） 邪悪な悪魔の血でさえも天使の存在を思い浮かべる瞬間がある 舞台はメキシコ 主人公は精神を…

頭おかしい両親のせいで精神を病んだ男の子(フェニックス)が初恋の女の子(アルマ)に再会して自分を取り戻す※実話です …

♯45（2025年）異次元レベルの狂った映画 アレハンドロ・ホドルフスキー監督によるカルト映画の金字塔 メキシコが…

師匠と弟子たちが悟りをひらく話。 すごいものをみてしまった！衝撃的作。 ある日レンタル店でなんとなくパッケージが気に…

人生を模索している黒装束のガンマンが、砂漠で暮らしている4人のマスターを倒すべく、幼い一人息子と共に放浪の旅を続けてい…

奇想の一作。 ミッドナイトシアターで上映され、ジョン・レノンやアンディ・ウォーホルら当時のモダンカルチャーの最先端にい…

アレハンドロ・ホドロフスキーの長編監督デビュー作。 当時ホドロフスキーと共にパフォーマンスアートに取り組んでいたフェル…

ホドロの爺ちゃんのデビュー作🙆‍♀️✨ 原点ここにありって感じ。 当時メキシコで上映中止。 この時代ってでもそうだよね…

2月17日で88歳のお誕生日を迎えたアレハンドロ・ホドロフスキー監督。 ご高齢かつ寡作ながらも、去年クラウドファンディ…

映画監督アレハンドロ・ホドロフスキーの処女作というよりも、芸人(パントマイム)が映画も撮ってみました！みたいな作品。 …