二人の表情、声。いくつもの種類をちょっとずつ使い分けている。 表現を目指している者、いや接客やセールスでもなんでもいい…
>>続きを読むトニーと共演♪清水まゆみ劇場!! てかなんで赤木圭一郎さんはトニーと呼ばれてるの? 謎の愛称とともに弱冠21歳で天に…
>>続きを読む【女は怖い、60年前も(笑)】 斉藤武市監督作品、モノクロ、1959年。 会社課長(金子信雄)と若妻(中原早苗)…
>>続きを読むまるで時代劇のような題名ですが1959年公開当時の現代劇です。清水支局から東京に赴任してきた石原裕次郎演じる主人公のラ…
>>続きを読む裕次郎と舛田利雄監督の黄金コンビ。 この作品はなんか今まで見た裕次郎作品の中では比較的新鮮な作品であった。 裕次郎を…
>>続きを読むギターをもった小林旭の無敵のカッコよさ!ひとを喰ったような生意気な表情が独特の味わい。(吉川晃司や近藤真彦の系統の顔つ…
>>続きを読む名匠井上梅次が素晴しき男性石原裕次郎のために自らオリジナル・シナリオを書き下ろした絢爛豪華のミュージカル巨篇(C)日活
2024/1/3 経済的に裕福な男性との結婚を夢見る劇団の踊子・陽子と、“ウルサ型”と呼ばれる劇団の舞台監督・団。その…
>>続きを読むスケルトンな電話で次々と呼び出されるメンツたち。電話の横にはフォックス型のサングラス。はじまりから洒落ててワクワク。ス…
>>続きを読む各死刑囚を紹介する序盤は行儀が良くてまるで教育映画のようだけど脱獄を企てる中盤から加速。 序盤の見どころは、いつも撮…
>>続きを読む森雅之出てきてからグッと下世話になってくるけど、ギリギリのところで美しいメロドラマに戻ってくる。琵琶湖のそばの津川さん…
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