1949年、中国大陸で国共内戦が続くなか、国民党軍の3人の兵士、ション、シュンズ、ファンは中国北部から南下。途中で出会った孤児の少年を連れて台湾へ渡る。あばら家で暮らしはじめた4人は、混乱…
>>続きを読む荒れた生活を送る脚本家・佐志に、ナゾの老映画プロデューサーが脚本の執筆を依頼してきた。うさんクサさを感じつつも、佐志は取材旅行に出発。だが行く手に次々と妙な連中が出現し、佐志の仕事を妨害す…
>>続きを読むなんか、すごくSEXYな映画だった。雨の夜に偶然出会った二人。真夜中のパリをオートバイで徘徊しながら、男はずっと女を口…
>>続きを読む映画タイトルから「先生と生徒の話かなぁ~」と思って観たら、確かに先生と生徒の話ではあるが、恋愛がらみの展開は想定の遥か…
>>続きを読む今泉監督の初期らしい作品、 まあまあ面白い脚本でした。
卒業式間近なると毎年1人何らかの事故で死者がでている学校。さて今年は誰が死ぬのかというような話。 つまんなかった。
Filmarks一番乗り。 開幕いきなりアサイラム社のクレジットが出た時点でうわぁ……。 コレは万にひとつも面白くはな…
>>続きを読む「在宅文化」と呼ばれる、家から出ない生活が完全に根付いた未来の日本。 とある高校生が過ごす、いつも通りで、 いつも通りじゃない、その日。
松本佳樹監督『PERSONAL DISTANCE』(2020) 第95回 #TOKYO月イチ映画祭にて鑑賞。 遠隔…
>>続きを読むウディ・アレン監督が贈るブロードウェイを舞台にしたコメディ。新人劇作家のデビットは、わがままな主演女優や自分の愛人を舞台に出すよう脅すギャングなどさまざまな人々に振り回される姿を描く。
アレン監督お得意ジャンルの一つ。 バック・ステージ物です。 念願叶って、ようやく自分の戯曲がブロードウェイの舞台にか…
>>続きを読む16世紀、アマゾンの奥地に黄金郷を求めたスペイン探検隊の実話が原作。最後の峠を越えたところで厳しい自然に阻まれ、食料も底をつき探検隊は内部崩壊してゆく。
ヴェルナー・ヘルツォーク。なんとなく名前を聞いたことがあるような、ないような?くらいの薄ーい知識でしたが、多分すごく有…
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 マックス・ポーターの小説に基づく、ベネディクト・カンバーバッチ主演の「ババドック」にやや似…
>>続きを読む詩的な表現と美しい生物の映像が、彼らの懸命に生きている姿と人間の行いを対立的に際立てていて涙が止まらなかった。 アメリ…
>>続きを読む幼いころから精神に病を抱え、まともな人間関係が築けず、常に孤独だったフィンセント・ファン・ゴッホ。才能を認め合ったゴーギャンとの共同生活も、ゴッホの衝撃的な事件で幕を閉じることに。あまりに…
>>続きを読むサブタイトルが、 水は情報を記憶する です。 がびーん。記憶って、どーゆー事? もー、知りたいゲージが振り切りま…
>>続きを読むシュール(笑)