ここは「グランドジパング」。おなじみの面々によく似た人々が暮らすお江戸によく似た世界。バギーでやって来て、両替屋で悪事を働く無法集団・道化一家に立ち向かう麦わらの親分の活躍を描く。(C)尾…
>>続きを読む過去に鑑賞していたので記録。
書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から幽霊が見える特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師・冷川理人がやってくる。「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と…
>>続きを読む飼い猫のディノは夜になると家を抜け出し闇に消える。その行先は、そしてディノが持つ「夜の顔」とは・・? ハードボイルド…
>>続きを読む「マダム・クロードことフェルナンド・グリュデの人生に基づく」 「人々がいつもお金を払うのは、食べ物とセックスの2つで…
>>続きを読む失業して金欠夫婦がケチケチ細かい金のハナシであーだこーだ。佐野周二と乙羽信子の掛け合いの巧さに痺れる。こんな状況なのに…
>>続きを読む夜の歌謡シリーズ 今回の梅宮辰夫さんはクラブのオープン屋?クラブの内装からホステスまで揃える仕事。 ある土地成金からク…
>>続きを読む過去鑑賞記録。 ジョン・ベルーシの栄光と挫折を描いた映画。旧『ファンタスティック・フォー』のザ・シングことマイケル・チ…
>>続きを読むシネマヴェーラ 柳澤寿男特集にて とても静かで豊かだ。音声は別録りらしい。補装具での訓練が怖くて叫ぶ子どもと指導員の声…
>>続きを読む『夜の歌謡シリーズ』最終作。八代亜紀も本人役で登場。 この時期になると、メロドラマというよりポルノまがいの場面が多い。…
>>続きを読むロッサノとオスカーのブラッツィ兄弟の脚本を、オスカーが監督、ロッサノが出演した処女喪失体験記もの。洋ピン扱いで公開。兄…
>>続きを読む1945年3⽉10⽇の東京⼤空襲の惨劇を証⾔によって語る。中⼼となるのは、4歳の息⼦の⼿を引き、8ヶ⽉の双⼦の娘たちを背負って猛⽕から逃れようとした、当時24歳だった⺟の語りだ。証⾔は「東…
>>続きを読む「石起こし」 森の中で、小さな妖怪・ミツミと出会った夏目。岩鉄という 神格の妖怪を、深い眠りから覚ます「石起こし」の役を任されているという。しかし褒美の酒をめぐり、ニャンコ先生や妖怪たちが…
>>続きを読む“恋が盲目ならずっと光をみなくてもいい” 『明け方の若者たち』のスピンオフ的な作品。本編では描かれなかった「彼女…
>>続きを読む以前、NHKで時どき放送されていた『小林賢太郎テレビ』という、アーティーなコント番組を視るのが好きだった。 いつしか…
>>続きを読む