家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったに関する映画 1432作品

向いている人： ① 日常系作品が好きな人 ② 最近、会っていないお友達がいる人 　チネマット試写会で鑑賞。３５分の短…

酔って暴力事件で刑務所にいる元芸人の金井。元マネージャーの葉山は、彼に結婚報告をするため、元相方の奥貫を連れて初めての…

昭和のボクシング漫画といえばやはりこれに尽きる。 あまりにも有名な「立て、立つんだ、ジョー」や、ジョーの最期にライバル…

先日伊勢谷氏の『キャシャーン』を観て、アレでジャケ写画像がないってなって、そう言えばこれもか！？と思って観た。 やっぱ…

マイフェイバリット妖怪の狂骨が出てくるっていうから観たけどチガウこれ～😭😖。主な減☆理由はそこ。私の駄々です。あと全員…

週刊少年マガジンに連載された「ゲゲゲの鬼太郎」(1967)の原型は紙芝居「墓場の鬼太郎」(1954)です。 その作品で…

震災を契機に3分11秒の作品集を作るプログラムの一つとして作られたもの。 正面から捉え続ける顔。 明日という不確実な存…

伊福部昭の音楽が重厚すぎて…。 これも、真面目に生きたら損をするだけな人間、生まれつきついていない人間たちの物語。菅井…

中平康の観る 初老の自動車セールスマン栄吉は 妻に先立たれ仕事も若い同僚に出 し抜かれ身も心もボロボロ。 ある日､そ…

最近、オムニバス映画にハマっており、鑑賞。 朝日放送の新社屋完成を記念して製作されたというオムニバス映画。 子供たち…

これらは、子ども達の将来に向けて、明るい未来をえがいたオムニバス作品らしいが、それにしてもどれもこれも、表現の違いはあ…

１９３５年につくられた斎藤寅次郎監督作品。子だくさんの極貧夫婦が７度目の出産費用を工面すべく四苦八苦するドタバタコメデ…

白黒無声映画を、昔、学校の授業で観たのだが、、 子宝に恵まれたけど、恵まれすぎて7人目。 失業中で生活費も無いのに、…

【出身は？】 僕は去年からアイアンマンとマイティソーのオリジンを見て来たAbemaで無料配信されるタイミングかつ、今…

MCUの第5作であり、 キャプテン・アメリカの初の単独作。 久しぶりの再鑑賞だったが、 個人的にMCUのフェイズ1では…

止まらない時間の中で泊まっていたくなるときがある。夜に向かう夕暮れの時間、陸橋の上から見下ろす、渋滞した道路の、一台一…

【原始的無意識への渇望】 「欲望の機能の領野における眼差しの特権を我われが把握することができるのは、視覚の領野が欲望の…

💻 ショート・ホラー・コメディ 監督：佐島由昭 幽霊を安らかに成仏させるため、男女が奮闘する密室会話劇ホラー・コメデ…

1月18日は山口百恵さんの21枚組ライブCD-BOX『MOMOE LIVE PREMIUM（12cmCD12枚＋8cm…

ええじゃないかとは、幕末に全国各地で空から神社仏閣のお札が降って来る怪現象が発生し、「これは慶事の前触れだ」という噂が…

ラストシーンの爆発！！！これが今村昌平か！ 各シーンから人間と土の匂いを感じる。 徹底したリアリズム。田舎もんが汚…

トレインスポッティング ブラス！ 既にレビュー済み (最高な2本のため) でしたが、 映画全盛期の 1998年、 …

若い頃のユアンマクレガーが見たくて。これは未レビューだったので久しぶりに。 ビルの清掃員をクビになったユアンがその会…

Netflix英語字幕を自動翻訳にて 強姦され焼き殺された美しく優しい女性教授サバ 湧きあがる抗議活動、逮捕される4…

内田けんじ監督・脚本 （劇場用長編デビュー作） 宮田武：中村靖日 桑田真紀：霧島れいか 神田勇介：山中聡 …

《乱れ撃ちシネnote vol.246》⇒https://note.com/mizugame_genkiti/n/n9…

💻 ショート・アニメーション 監督：伊藤圭吾 精神世界のように非現実的な電車内で、外部との接触を断ち、自らの顔面を内…

「『普段自分は何を見ているか』をテーマにした手描きアニメーション。制作には鉛筆、パステル、油絵の具を用いている。精神世…

　キラキラのゲロってコレが元ネタだったのか！ 　本作は、最初から最後まで「勝利のカタルシス」がほとんどないのがスポ根…

テレビ版「あしたのジョー2」と並行して作られ、テレビ版と同じく力石徹の死からスタートする劇場版2作目。 全編に貫かれ…

しっかり録画予約もしつつ、地上波リアタイで見ました。アニメは履修済みですが、原作はほぼ読んでないんですよね。幸い本作は…

今さらリベンジャーズ（原作既読）！ 漫画読んでから時間経過しているのもあって所々忘れてたりもしたので、最後まで楽しめま…

念願の映画、やっと観れましたぁあ。 なぜ日本では、映画館ではもちろん配信サイトでも購入できないのか遺憾の意でしたが海外…

英語字幕版を鑑賞。 少しお馬鹿だが無邪気で可愛らしいピエール・ニネ、清純派と見せかけて蠱惑的なピエール・ニネ、ショッ…

"私は、石橋耀子さんだったかもしれません" ⁡ なんかもう…どうしてこうなってしまったのか、どこから間違っていたのか、…

母性という無償の愛を当たり前のものとする風潮へのアンチテーゼ。母親だって1人の人間なのだから彼女たちの心の磨耗に目を向…

林由美香が海面にふわふわと浮かぶ冒頭。「セリフを自分のものにして話すことが出来る役者」みたいなことを切通理作が書いてい…

昔、最高と思った映画は記憶の世界にとどめておくか、今の目で積極的に洗い直してみるか、迷うところだが、その中間くら…

　渋谷東急で観た　むかし 400円のパンフを 🟩Amebaに投稿のため鑑賞 前半score5.0 けっこう野蛮な昭和…

久しぶりに観たけど、もう超絶におもしろい。 矢吹丈に憧れて、ボクシングやるのは当然として、中学の頃寡黙になろうとして黙…

大島渚監督のデビュー作。 松竹の新人俳優の「よろしくです」的なプロモ。 のちに世間に物申すみたいな過激な作品を連発する…

大島渚の処女作の短編。6分。 松竹新人紹介のフィルムである。大島の演出は新人らしく溌剌として、意外にも洒落ている。十朱…

久々（DVDでは初）鑑賞。 「一つだけは確か 私と一緒で恥ずかしくないと 私の目を見て言えないはず」 ルイス・マン…

「ぼくの美しい人だから」 〜最初に一言、大傑作。アメリカ映画の中でも最高レベルに大好きな1本である。主演のスーザン・…