幻の傑作と言われてきたオーソン・ウェルズ監督の遺作が40年の時を経てついに完成。落ち目の映画監督が、再起をかけて傑作に挑む姿を描く。
全裸の女が挑発するアートな無言劇「風の向こうへ」も、それを作る映画スタッフに関する話も、そのスタッフに群がるマスコミの…
>>続きを読むあれ⁈この映画先日見たばかりだぞ⁇ 先日見た映画とは「ナイアド その決意は海を越える」のことだ。 本作は、その主人公…
>>続きを読む妻が出張中の夫の帰宅を待っていると幼い男の子が現れた。その子は、結婚前の朝鮮戦争時に生まれていた夫の幼い息子だった…。
フィンランドは液体ミルク発祥の国だそうで、最初は母乳育児に振り回される(振り回され方が災害レベル)夫婦を描くことによっ…
>>続きを読む男は自室にて一人佇む。映画を撮ろうと志すも、順調にはいっていないようだ。すると突然、“何か”から声をかけられる。自分しかいないはずの部屋、男は動転するが、声の主を発見し、おそるおそる対話を…
>>続きを読む【2011年キネマ旬報外国映画ベストテン 第10位】 『秘密と嘘』マイク・リー監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、…
>>続きを読む「ペット・セメタリー」と同じっちゃあ同じなんだけれど、いいところが多く好感が持てます。 一昨日「海底47m」を…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 スウェーデンで生活する難民姉弟(双子?)が収入と住む場所のために危険な運び屋を引き受けるクラ…
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