序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5 数本前に観たアルモドバル監督作『私が、生きる肌』で気になったエレナ・アヤナ出演…
>>続きを読むそれ風な演出はご愛嬌か。デレクジャーマンのインタビュー。特に興味を惹かれることは語られず。飄々としたドヤ顔。質問他にな…
>>続きを読むスクリューボール・コメディが量産されていたこの頃、もうシチュエーション無いだろと思うが…この記憶喪失というのは人間性を…
>>続きを読むある国境地帯の静かな村。今そこに住まう人たちの夢の語りから立ち現れる、それぞれの喪失。祖父の知られざる過去を知った監督もまた、夢を重ねあわせる。
現代では「忘れる」ことの方が難しい時代になった。時代を追うごとに記録をすることがどんどん簡単になっていき、クラウドの情報を保存しておけばいつだってアクセスできる。しかしそれは「記憶の価値」…
>>続きを読む東京に住むごく普通の女子高校生、鹿角華蓮(石井杏奈)は、幼少期の記憶の断片が不意に脳裏をよぎり、しばしば意識が飛んでしまう奇妙な記憶喪失癖に悩んでいた。そんなある日、韓国への修学旅行のため…
>>続きを読む何の前情報も入れないという意味では正解なサスペンスでありミステリーな物語。 深夜の森をずぶ濡れになって走る男。 警察…
>>続きを読むあなたには大切にとっておきたい思い出はありますか?現実と幻想の狭間に生まれた、記憶をめぐるSFラブストーリー 舞台俳優・西潤一はミュージシャンの神崎優衣と路上パフォーマンスを通じて出会う…
>>続きを読む鎌倉・長谷の海岸で地引網を営む 93 歳の老漁師・繁田。妻はすでに亡く、東京で教師を務める一 人娘の智子は月に数回顔を見せる程度だが、網を引く手はいまだ現役、悠々自適のひとり暮らし だ。し…
>>続きを読む『キブールの記憶』はビデオ鑑賞でしたが、こちらは幸いにして大画面で見ることが出来ました。 合わせてみると、劇映画で出来…
>>続きを読む「私はどこから来たか、また、どこまで行くか。」という疑問を持って、「記憶のトポス」を制作した。
シリアの直近の状況悪化(アサド政権による化学兵器使用等)を受けての急遽の公開決定。 まず驚いたのは初回放映の直前に私…
>>続きを読む幼い頃に離ればなれになったインド人姉妹の話… 監督はマリア・リポル、 スペインの方なんですね~ 中盤以降舞台はバルセロ…
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