【第71回ヴェネツィア映画祭 脚本賞】 80年代から活躍するラフシャーン・バニー・エッテマード監督作品。ヴェネツィア映…
>>続きを読む「問いかける焦土 」 〜最初に一言、傑作。ヘルツォーク的SF式ドキュメンタリーの完成。これ程に俺的な作風も中々無い。…
>>続きを読むグラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは、過去の出来事がきっかけで母に愛憎入り交じる感情を抱いていたが、家族とともに粛々と葬儀を行う。エレンの遺品が入った箱には、「私を憎まないで…
>>続きを読む【生みの苦しみ】 フランスの人気ラッパー、ネクフ。 クリエイティブなインスピレーションを求めて世界に飛び出す彼を追…
>>続きを読む作家として成功し、セレブになったが上流階級の世界に馴染めない労働者階級出身の主人公が、息子に会いに故郷のマンチェスター…
>>続きを読むオバマ政権時の政策で、「不法移民」状態にケリがつくはずだった。ロスにいる監督は、こうなった経緯を遡るように、フィリピンへ、その先へと向かう。
ゴダールの初期短編。 水玉のワンピにストローハットでアイスクリーム片手の可愛いシャルロット(アンヌ・コレット)が、彼氏…
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