父逝去の報せを受け、娘が嘆きながら数年ぶりの実家に向かう。父を介護していた従弟と口論し、そして近親者が続々と集うなか、遺体の扱いを巡って事態は迷走していく…。
手持ちカメラのブルブル映像に長回し、その上エクストリームアップ多様について確かにやり過ぎ感が否めません。 個人的には、…
>>続きを読む家に毒蛇マンバを入れられた女性のパニックムービー 「愛の終局に男が残した猛毒でタフな恐怖のプレゼント」 ジャケより …
>>続きを読む観てみな、飛ぶぞ… トリップ系不条理ホラー 多歯クリーチャー(←まあまあよくできてる)や股間バルーン男(←ただの変態…
>>続きを読む見ようとした作品3本連続でFilmarksに未登録だったので申請だけして しょうがなく今作を鑑賞 【ジャケット宣伝文…
>>続きを読むクリニックに自分の精液サンプルを届けるまで、1時間!しかしクリニックまでの道のりはとんでもなく険しいものとなる!あまりにツイてない男の姿に笑ってしまうドタバタコメディ!
焦っている時ほどアクシデントは多発するし、横着しなきゃスムーズにいけたよねってことは多々あるしオチよ。
第58回カンヌ国際映画祭審査員賞。初恋と障壁(=家柄・家父長制)という少女マンガみたいな構造の中に、文化大革命や知識青…
>>続きを読む普段は題材も様々なエンタメ色の強い作品を撮るエリック・マッティだけに、意外に思う程、深くて渋い内容。 まず、テーマ自…
>>続きを読む古本屋を営むトム(ジャスティス・スミス)はある日、来店してきたサンドラ(ブリアナ・ミドルトン)と恋に落ちる。しかし彼女…
>>続きを読む住人の帰りを待つダマスカスの我が家。監督は、娘の成長に光を見出すように、カイロの廃墟となった映画館の物語、各地に散らばった映画人の思いを紡ぐ。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2023にて。 シリアから追放になった監督がエジプトで撮った作品。個人的には今回ストレー…
>>続きを読む『フィッツカラルド』制作の舞台裏。 キンスキーとヘルツォークの対立の場面がほとんど映されていない感じ、おそらく我々は…
>>続きを読むかれこれ中学生くらいの頃にTVで観賞。 それが、TVドラマ版だったのか、この映画版だったのか、ソフト化されていない本…
>>続きを読む第2回東京国際サメ映画祭にて鑑賞。 体力根こそぎもっていかれた…前作の”Narco Shark”が思いの外ウケた(※…
>>続きを読むデンマークの小さな町に有名なオペラ歌手が帰ってきたのを機に町の人々のありのままの姿が浮き彫りになる…みたいな話。 町イ…
>>続きを読む1947年の同名映画をモッズとロッカーが対立する1964年のブライトンへ舞台を移しリメイク。 ギャングのピンキーはボス…
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