最後の10分くらいが面白かった。 貞子みたいなの出てきたし。 スタッフの田中さん何言ったんだろう…めっちゃ気になった。…
>>続きを読むオトドケモノというエピソードで、スタッフの激怒?でなめた態度の男が急に更正したのだけ笑えた。 あとは普通?
「なんてこった異次元映画セレクション」2本目!コロナ禍にて映画を撮ろう!と集まった女子たちwith古澤監督の……4年が…
>>続きを読む殺しは、ナ・マ・ケない。
不死身過ぎるぬいぐるみナマケモノ vs 脳内お花畑IQ昆虫SNS中毒女子大生 まあいつも思うのですが、アメリカの大学…
>>続きを読む昔の侍ヒーローの化け物退治。 歌舞伎やお芝居の影響がまだかなり残った作風でなかなか味わい深い。
大学の清掃員として働く鈴木槙生は、「よそ者の会」という会合の存在を知り参加することに。 そこには4人の学生の姿があった。
ファーストカットから良すぎて笑ってしまった 最初のシークエンス素晴らしい 確かにエンタメとして観た時に凄く上手く設定…
>>続きを読む♪Japan, Love in Tokyo♪ 50年近くを経ても、まだ『ラブ・イン・トーキョー』(1966)の 根強…
>>続きを読む荒れた生活を送る脚本家・佐志に、ナゾの老映画プロデューサーが脚本の執筆を依頼してきた。うさんクサさを感じつつも、佐志は取材旅行に出発。だが行く手に次々と妙な連中が出現し、佐志の仕事を妨害す…
>>続きを読む魔法の鍵を持つ謎めいたウサギが、奇妙な生き物たちを呼び寄せて、邪悪な王と退廃した宮廷を楽しませる。ラディスラス・スタレヴィッチの作品に着想を得た、ダークなストップモーション・アニメーション…
>>続きを読むエロール・フリンがこの上ないくらい明朗快活なヒーローを演じている。明るいのはいいが、屈託がなさすぎないか。ヒロインの…
>>続きを読むSNSで女性を装い、言葉巧みに身寄りのない男性たち相手に個人情報を引き出し、 戸籍売買を日々行うタクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)。 彼らは劣悪な環境で育ち、気が付けば闇バイトを行う組織…
>>続きを読む【第38回アカデミー賞 美術賞、撮影賞受賞】 『ニュールンベルグ裁判』スタンリー・クレイマー監督が同名小説を映画化した…
>>続きを読む潜入捜査官のチリは、上司の汚職を知ったことで警察組織に嫌気が差してしまう。このままでは一生生活が楽になることなどない。そう悟った彼は、潜入捜査中に知りあった凶悪犯罪者たちの強盗計画の片棒を…
>>続きを読む性意識の在り方を模索する女性(田中真理)が、町中の女を籠絡している暴力団に肉薄していく。コマす男とコマされる女の群像劇…
>>続きを読むエドガー・G・ウルマーがあの自由なる魂を持った「日曜日の人々」の次回作、言い換えれば単独初長編として制作したのが、この…
>>続きを読む