かろうじてスラッシャー 面白くもない 殺人鬼の仮面もいまいち もちろんスリルや恐怖感もない
都会の片隅で車上生活を続ける初老の夫婦。夫はポツリとつぶやく。「死ぬなら、雪の中だ。故郷の村の雪の中で眠るように」。老夫婦は故郷のあの村へ向かって車を走らせた。
お彼岸に観た作品です。 死生観を描いているのを探していて、キャストを知らずに観始めたら、今年初めに亡くなった渡辺裕之さ…
>>続きを読む「市民ケーン」を制作していた時のウェルズの伝記ドラマ。 映画にしようとしたら予算が足りなくてイギリス協賛のドラマになっ…
>>続きを読むケン・ローチ監督作にしてはラブストーリー色が強いのかな?と思っていたらニカラグアのコントラ戦争を混ぜたヘビーな話だった…
>>続きを読む足抜けしようもんなら棒切れで殴られてから殺される凶悪売春組織VS娼婦たち。トイレでのレイプや殺人シーンいろいろあっさり…
>>続きを読む精神病院を抜け出し、ヒッチハイクをしながら、トラウマ抱えて人殺しをしてしまう殺人鬼VS父親に隠れて、波止場で恋人とデー…
>>続きを読むびあフィルムフェスティバルのオンライン上映で鑑賞。 恋人と暮らす息子のもとへやって来た父と母。 優しく接する母と対照…
>>続きを読む無駄に意味なく不機嫌な親父、いるよねえ。
19世紀末、欧米列強はアジアへの進出を積極的に行っていた。そのなかで、日本とロシアは対立を激化させていく。1904年、ついに日露戦争が勃発。南下するロシアに対し、日本は旅順港作戦、二百三高…
>>続きを読むなんとも不思議な魅力のある映画。まず、展開が不思議。いったいどんな山場に向かっているのかよくわからない展開なのだが、い…
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