イタリア版DVD(Cristaldi Film)。 ピエトロ・ジェルミらしい、細かい心理描写よりも、骨太な男の物語と…
>>続きを読むおもしろい。 40s50sのイタリア映画いいな。
異常繁殖した獰猛なネズミが人間に襲い掛かるモンスター・パニック映画。テレビ映画なので過度の期待は禁物だが、この手のジャ…
>>続きを読む今回も先ずはメルツ『痛風の歴史/文化史・医学史の観点』を参考にして、中世と近世の痛風を見て行くことにする。 古代の末…
>>続きを読むタイにおけるコメディ的な立ち位置においてのみ承認されるカトゥーイや、その人気によってかえってステレオタイプを補強してし…
>>続きを読むイギリスの前衛作家ジョン・スミスの短編ホラー。前衛作品らしいので身構えたが、意外とまっとうにホラーしてた。 ジョン・…
>>続きを読むじゃあ俺が2番目 車が木を通ると消えるのがよかった。真似してみたいと思った。
コロラドへの逃避行の途中でブランドンの故障したフォード・ブロンコが動かなくなり、彼は自分の小さな町から逃げ出してきたおしゃべりなヒッチハイカーのアンバーを乗せざるを得なくなる。
「隠された才能の持ち主達よ、未知の家族が待っている」ジュジューン・インスティチュートへ、ようこそ。一万人にも及ぶ人々を自ら出家させるという、サンフランシスコで衝撃的な現象を引き起こしたイン…
>>続きを読む本作はユーゴスラビアの名作として岩波ホールで公開されてからビデオで発売されたきりで1度も円盤化されてない隠れた名作でこ…
>>続きを読む90年代ジョン・ウー監督作品だけどTV映画だからかアクション少なめだし無駄にモテたりトラウマしてたりして展開がもったり…
>>続きを読むバンクーバー国際映画祭にて。 急速に発展するインドのコルカタに生きる者たち、TVで活躍しプライベートでは娘を亡くした…
>>続きを読むイタリア版スクリューボール・コメディといったところで、途切れない早口の会話の応酬と、テンポあるストーリー展開。そこにイ…
>>続きを読む良い。明るい。