【第51回ベルリン映画祭 審査員賞】 『17歳の肖像』ロネ・シェルフィグ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され、審査…
>>続きを読む南極の次は北極映画。毎日暑いとこういう寒そうな映画を体が求めているのだろうか?しかし、久々に観たが、やはり酷い。子供向…
>>続きを読む2020年4月観賞時の記録が以下! 摩訶不思議な構成だったので記憶に留めて置きたく記載しますが 英字幕のみの鑑賞で意図…
>>続きを読むいやぁー凄い作品です。 余りのグダグダな展開と拷問を受けても何等恐怖感や痛々しさを感じさせない見事な演出に脱帽です。 …
>>続きを読む夫に先立たれたヘンダーソン夫人が莫大な遺産をどう使おうかと迷走している最中、偶然車で通りかかった街角に売出し中の寂れた…
>>続きを読むとある夫婦の家に忍び込み、子供を誘拐した少年レオン。しかしレオンには目的があった。
普通の少年が学校をサボって誘拐を🤯 タイトルからもっとライトな物を想像していたがかなり違った。 子役の演技が上手…
>>続きを読むヴェルナー・ヘルツォーク 監督の上映作品(ブルース・チャトウィンの足跡)に関連して監督レトロスペクティヴ。 特に劇中…
>>続きを読む1945年8月14日チェコのプラハから三百人の子供がイギリスのリバプールの北部のウインダーメア(Windermere)…
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