『宇宙戦艦ヤマト』という時代 西暦2202年の選択に関する映画 762作品

さあ、レビュー300を目前に、いよいよ チャップリンの解禁！【あくまで自分の、中でのルールです。スミマセン】 皆さん…

2025年36本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「しばしば、とんでもない悲劇がかえって笑いの精神を刺激してくれる」 …

昨年2015年の山形国際ドキュメンタリー映画祭の優秀賞、観客賞作品。 2003年イラク侵攻が始まる前と、首都が陥落し…

【中東ドキュメンタリーの盲点、これぞ真の《この世界の片隅に》だ!】 新型コロナウイルスによるロックダウンや自粛で引き篭…

短編5作品のオムニバス。 つまらない×5 どういう作品なのかホントの所は知らないけれど、印象だけで言うと、映画専門学…

香港の『十年』の台湾版。 エグゼクティブプロデューサー是枝裕和。 配信も円盤もなく、見る方法がない。

〖OV：エロス〗 カレー屋さんを舞台にしたエロチックドラマらしい⁉️ OVらしい作品でした😅 2022年280本目

　見事な群像劇。基調には温かさ、優しさがある。 　ドラマシリーズ、前作共に未見であるが、それでも十分に楽しめた。登場…

2年ほど前にどハマりしていたイギリスのドラマ『ダウントン·アビー』の劇場版第2弾！ Netflixでやっと観れた😆🎵 …

[]　50点 コロナに関わるオムニバス映画。昨年の『七人楽隊』と同じくどうせ公開されないだろうと思ったら、NEONが…

コロナ禍の世界を描いた７人の監督によるアンソロジー。 ジャファル・パナヒは、防護服に身を包んだ実母の訪問から始まるドタ…

4組のオムニバス テーブルを挟んでの会話劇 会話の中からそれぞれの関係が見えてきて、時間を埋めるだけの言葉や本音、…

『最悪の一日』が良かったので観た。最高だった。この監督はノアバームバックとかホンサンスに通ずるものがある。 特に2番目…

雨、雨、雨のリスボン。 原作は小説で、かなり文学的。 主人公は、1935年12月29日に、16年ぶりに亡命先ブラジル…

✔『リカルド·レイスの死の年』(3.5p)及び『神に仕える者たち』（3.6p）『O2作戦』(3.4p)▶️▶️ 　今…

200X年、白鳥座X-1のブラックホールの爆発で放出された素粒子の影響で、異常に成長の早い子供たちが生まれた。聖翔太(…

　ブラックホールの爆発により地球に降り注いだ素粒子が人間の遺伝子に悪影響を与え、異常成長する子供たちが次々に誕生してし…

雷雨によって避難した洞窟で、考古学に没頭する学者と出会った登山客の一行。 彼は壁画から調べた太古の物語を語り始める……

とても面白かったよ！ Filmarksの点数低いし、古いモノクロ映画だし、パッケージはB級臭漂うしで、見る前からテンシ…

EUフィルムデーズ2020にてオンライン鑑賞。 本当に青山シアターが閉まる直前に観た作品。 字幕が修正されたという触れ…

彼や友達が地元を抜け出し外の世界を謳歌しているのをスカイプで見ながら、聞きながら、 自分は外に抜け出すのがどこかダサい…

アラカンの鞍馬天狗です。 …終わったと思ったでしょ（笑）。 このDVD（「鞍馬天狗　前後編」と本作の２作が一枚になっ…

前に見た『鞍馬天狗 前後篇』と同じDVDに収められた38分程度の作品。もちろんアラカン鞍馬天狗。 江戸の世を恐怖させ震…

「チャップリンの独裁者」以来7年ぶりのチャールズ・チャップリンの作品。 フランスの青ひげと言われた殺人鬼アンリ・デジレ…

【1952年キネマ旬報外国映画ベストテン　第1位】 喜劇王チャップリンの戦後トーキー作品。日本では5年後に公開されキネ…

内容・ストーリー共にややチープな出来… 一応タイムリープ時代モノだが、どこもかしこも違和感ありな設定で摩訶不思議な展…

ド ラ え も ん に 謝 れ ！！ (ちょいちょいドラえもんネタ挟んでくる) や、ヤバイ！みんな可愛く見える〜！？…

過去鑑賞 原作既読 もう一度観たい

映画界には アメリカのアメリカン・ニューシネマ フランスのヌーヴェルヴァーグ ドイツのニュー・ジャーマン・シネマ など…

いやぁ〜、おもしろかった！ 台湾映画好きとしては大満足。 エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェンを代表とする、台湾映画…

舛田利雄、勝間田具治、両巨匠監督に、『復活の日』の高田宏治脚本、制作総指揮、渡辺亮徳、劇中イラストレーションを生頼範義…

実によく出来た終末へのストーリーだ。 第三次世界大戦として、歯止めが効かなくなるは仕方ないなあと思えてくるから怖い。…

『インディア・ソング』のサウンドトラックをまるごと使い、カルカッタのフランス大使館として登場した館の朽ち果てた姿や、周…

「ヴェネツィア時代の彼女の名前」 冒頭、割れた窓の固定ショット。6枚の窓と奥行きのある鏡、扉、廊下。手持ちカメラの流…

Porto of My Childhood (Portuguese: Porto da Minha Infância…

オリヴェイラの映画では一番のお気に入りの『アブラハム渓谷』のがポルト近辺の田舎町の旧家のご令嬢の話だったので、オリヴェ…

共産主義的と批判する人もいるけれど、個人的には90%同意できる考え方だしわりとホリエモンや落合陽一と同じ事言ってるなあ…

なんだか普段無意識で使っている「普通」や「常識」という言葉は使わないほうが良いなと漠然と感じた。価値観って捏造されてる…

羽仁進監督の現在に至る最後の映画。核兵器廃絶を訴え続けてきた広島・長崎の人びとの道のりと、世界の核兵器開発の状況を伝え…