山本英明が出演・監督する配信中の映画 41作品

地球水没まで後15日って…、そんな日数で何が出来るねん！(笑) リアルタイムで『宇宙戦艦ヤマト』を見てきたのに、今作…

長かったな〜 ついに沖田艦長復活！ゆるゆるな理由で誤診でした ほぼ説明なしてヤマト発進　いや事故の元だよ 水たっぷり…

宇宙戦艦ヤマト劇場版と連続で鑑賞、劇場版の翌年、昭和53年の作品。当時の大ヒット作品。 サントラをLPで何度も聞いたも…

あくまでも自分の実体験の中でのハナシだが… あんなに無秩序でカオスな劇場での映画鑑賞は、後にも先にも、この時っきりだ…

ポスターのキャッチコピーにいわく「生きて帰れぬ男の修羅場！命散らして花咲かす！」 「昭和残俠伝」という字面・語感は実…

高倉健主演、池部良共演の任侠シリーズ「昭和残侠伝」の第一弾。 佐伯清が監督を務め、三田佳子がヒロインを演じ、松方弘樹、…

ストリップ劇場の支配人に任命された中年男（山城新伍）が、踊り子とヒモが織りなす人生模様に取り込まれていく。林征二・著「…

神保町シアター「うたと映画」特集で鑑賞。 ノー　ストリップ　ノー　ライフ 最後、京都府警にストリップ小屋のスタッフも…

東京国際映画祭、本年唯一足を運んだ日にて朝と夕のチケット確保の合間に、野外上映会にて観る。前世紀以来の再見。 前段と…

地球が暗黒星団帝国に占領され、主人公、古代進とヒロイン、森雪が離れ離れになる異色ストーリー。しかも古代には姪のサーシャ…

渡世の義理で斬った男、 夫を斬られた女、 女に惚れていた男…。 東映のエース高倉健が贈る 渡世に生きる男の悲哀を描く …

昭和時代を舞台に繰り広げられる男たちの義理を描いた任侠作品「昭和残侠伝」シリーズの第二作目。 高倉健が主演、池部良が共…

泣くかなと思ってたけど、やっぱり泣いた。 そりゃ泣くよ笑 地球を背に白色彗星の真正面に立ち塞がり、波動砲発射から終盤…

思入れが前回の100倍クドいので興味のない方はスルー希望で!!🙏 小6から50回以上は鑑賞している「さらヤマ」(勿論…

2018-118-105-013 2017.7.7 Blu-ray鑑賞 「永遠に」の流れで本作鑑賞。 永遠にを観たら…

もうリメイクされる ことはないだろう…。 これ、TVスペシャル。後年映画館でやったのかな…。TVのヤマト2を前作とす…

高倉健が任侠じゃなくマジで無情なギャングやってるのよ！ 高倉健のこういうのを待ってたのよ！ 菅原文太のオラつきも…

健さん率いるギャング団が敵対する暴力団組織とにらみ合うなか、部下だった菅原文太の裏切りによって、かつて仲間だったものた…

口封じのターゲットにされた殺し屋（荒戸源次郎）が、闇組織の刺客たちと対峙していく。「知りすぎた男」の奮闘劇を描いている…

別名・「朝日のようにさわやかに」　うぷぷぷ 主演・荒戸源次郎　　えええええ 「大物になるぞ!」と夫婦仲睦まじい殺し屋…

《どうなさったの？その手》 〝いや大したことないんです。この近くに酒屋はないかな？酒か焼酎があれば〟〝それじゃダメよ。…

流れ流れて、草鞋を脱いだ その先で、ヤクザ稼業の 因果は巡る…。再び宿命の 相手として出会う二人の 往く道は、極悪非道…

親を亡くした一匹狼が二人、 渡世の義理が導く因果の 先にあるものは…？ ドスの刃煌めく、銚子の浜に 美しくも死に場所求…

高倉健主演、池部良共演の任侠シリーズ「昭和残侠伝」の第3弾。 佐伯清が監督を務め、藤純子がヒロインを演じ、扇千景、島田…

《俺は親方と約束したんだ》 〝たとえお前が相手でも俺は一歩も引かないよ。なあ小池。俺達は軍隊で、筋の通らない連中に逆ら…

健さんの任侠映画が大好きで、「日本侠客伝」「昭和残俠伝」シリーズは全部観てるが、これは観てなかった。 「一代」と言う…

深作欣二の割には控えめな作品 だけどいつもド糞役な 金子信雄 小松方正 内田朝雄 この任侠映画名悪役3人が手を…

プレ『仁義なき戦い』として鑑賞すると最適な作品で、これ迄の任侠映画の定型をブチ壊してるようにも感じる深作欣二監督作。男…

売春斡旋業を食い扶持にしている愚連隊が、巨大組織を相手にしたカツアゲ行為を画策する。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番…

どこまで観たか全く覚えてない作品として００７と二大双璧（００７ファンには一緒にするなと怒られそうだけど）。もっとコント…

まむしの兄弟シリーズと極道シリーズ、夢のクロスオーバー作品！ 70年代東映ヤクザ映画です。 どっちも観たことないけど…

『極道シリーズ』の10作目でもあり『まむしの兄弟シリーズ』の8作目でもある番外編。 舞台は神戸だが、実質は『極道シリー…

夏だ！海だ！梅宮辰夫だ！① 暑いですね（そうですね）。自分は暑いのは苦手でついついへたってしまいます（かといって寒い…

メシ喰いながら観た メシ喰いながら観てはいけない お下劣なのは許そう 汚いんだ 下劣な上に下品な俺が言うんだ…

義理と人情に厚いチンピラ（梅宮辰夫）が、一匹狼の女賭博（宮園純子）に支援されながら、関東を牛耳る巨大組織と対立する。梅…

２作目。こうなったら全作観てやるぜ（←バカ）。今回は千葉真一に菅原文太と大物俳優盛りだくさん。はい、このころの東映って…

夏だ！海だ！梅宮辰夫だ！② マズローの５段階欲求に依れば生理的欲求が最下層のはずなんだが梅宮にとってはそれが全てであ…

東映 Xstream のYOUTUBEから。 主演は梅宮辰ちゃんだが、脇を固めるピラニア軍団川谷拓三・室田日出男こそ真…

顔はデカいがガリガリの安岡力也 キックボクシングの経験が有るらしいが到底鍛えた身体では無い 槍と盾持って ウン…

人生に疲れたとき～そんなとき「不良番長」だ！ 毎日に張りがないとき～そんなとき「不良番長」だ！ 上司に叱られたとき～そ…

大手製薬会社の令嬢をメンバー入りさせた愚連隊が、製薬会社と挺身会による麻薬取引をダシにして、ゆすり作戦を決行する。梅宮…

我は数の子 鰊の子 今じゃ高くて食べられぬ♬ 映画スターにすると言いながらヌーディストクラブに売り飛ばしたり、縛り…

愛する力也が拝めるとのことで、不良番長シリーズ突然8作目に着手！ って、超ほっそいんですけど(笑) しかも役名アパッ…

警視庁と暴力団の癒着により行き場を失われた愚連隊・カポネ団が、観光開発に着手し始めた悪徳組織に目をつけられてしまう。梅…

人生に疲れたとき 生きる意味が解らなくなったとき 何もかも捨て去りたいとき そんな時は「不良番長」です。あまりのバカ…

ブルーフィルム製作で一儲けを企んでいる愚連隊が、四国の高松を根城にしている挺心会により妨害工作を受けてしまう。梅宮辰夫…

敵対組織によるダイヤの密輸工作に割り込んだ愚連隊が、ダイヤが入れられたアタッシュケースの争奪戦を繰り広げていく。梅宮辰…

ＯＨ，番長～ＯＨ、番長♪というポンコツオープニングから「ああ、この映画はろくでもない」と思わせるシリーズ１６作。マンネ…

売春斡旋業で荒稼ぎしている愚連隊・カポネ団が、性産業の掌握を目論んでいる関東挺心会に抗うべく、敵対していた同業者と共闘…

私的最強映画案内だと思っている《名脇役列伝II 安部徹生誕百年記念 悪い奴ら》というシネマヴェーラの伝説の特集のチラシ…

職を転々としながら生活費を工面している愚連隊・カポネ団が、巨大造船業者による汚職の証拠を入手する。梅宮辰夫が主演を務め…

日曜の朝から不良番長を観れる境遇…最高じゃないの。 ストーリーは馴染みの定食屋に行って「おばちゃん、いつものね！」っ…

練馬鑑別所出身の愚連隊・カポネ団が、火種を投げ込みながら漁夫の利を狙っている、関東挺心会に反旗を翻す。梅宮辰夫が主演を…

今回はライバル愚連隊の中田博久一派が加わり、愚連隊抗争とカジノ設営を狙うヤクザの三すくみで、荒っぽいホンを勢いだけで叩…

あらゆるペテンで食いつないでいる愚連隊が、建設業者による費用の着服計画を暴いていく。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番…

世界観倫理観ともにぶっ飛んでやがる。

印刷所への地上げ行為を請け負うことになった愚連隊・カポネ団が、番長の恋愛を発端にして、予想外の事態へと落とされてしまう…

1作目から一貫してゲスだった梅宮辰夫が、6作目にして珍しくマドンナ(榊原史子)に惚れる純愛路線。 たとえ「耳の形からし…

梅宮辰夫率いる愚連隊『カポネ団』が大暴れするシリーズ第5弾。 相変わらず荒っぽい展開と都合のいい進行に苦笑してしまいま…

新宿を追われて大阪まで逃げ延びてきた愚連隊・カポネ団が、地元のヤクザが経営する寂れたストリップ劇場を立て直そうとする。…

役人の口封じにより家族を失った女剣士・お勝（宮園純子）が、一世一代の復讐劇に踏み切る。宮園純子主演による人気シリーズの…

オープニングから冒頭にかけての拷問、虐待がひどい。けどヒロインもラストで同じくらいやり返すので後味は悪くない。ヒロイン…

機関車の擬人化絵本(阿川弘之)をアニメ化。SLブーム華やかな1974年当時、SLが既にロートルだったのは分かるんですが…

元は絵本だったらしい。昔の機関車ブームもあっての映画化だったのだと思う。が、今の子供達が見たらトーマスのパチモンだと思…

トルコ嬢の斡旋業や裏賭博で生計を立てている愚連隊が、新型の覚醒剤を横流ししている製薬会社と裏組織の存在を暴いていく。梅…

シリーズ14作目。何だこれは。 1度行き過ぎたところをオールリセットてか？シリアスなのは不良番長じゃないというぐらい決…

テキヤでその日暮らしを続けている愚連隊・カポネ団が、土地の横取りを目論んでいる暴力団と衝突する。梅宮辰夫が主演を務めて…

車の当たり屋や土地売買で金儲けする不良番長達。そこにヤクザが出て来て、仲間が殺され殴り込み…とゆういつものをコメディー…

60年代の舟木一夫は邦画5社すべてで自分の曲またはアルバムのタイトルを題名にした映画に出演していて人気のすごさがうかが…

この時代、日本の映画界には「五社協定」なる謎システムが存在していて。だいたい宝塚の組みたいなもんかと認識してるんですが…

「いろはとアロハ　あなたと私」。 人生で一度も聞いたことのないフレーズ、「夢のハワイで盆踊り」。タイトルに惹かれて東…

悪い人間が全く出てこない幸せな映画。 アメ車のオープンカー、アロハシャツ＆レイ、パンナムのバッグなど憧れのアイコン目…