小島聖が出演・監督する配信中の映画 28作品

人を殺した男を漫画の主人公にしてしまった。 タブーを超えたその瞬間から、現実が歪みはじめる。 漫画の筋書きをなぞるよう…

Fukase初演技ですか??ってくらい 存在感半端なく怪演してくれてた フラっとでてきて醸し出すサイコ感 穏やかそうに…

なんとなく観なきゃいけない気がしてたけど長いし敬遠していた映画。 いざ観てみるとやはり長い。あるがままの日常が描かれ…

※最後に過去の「2023＆2024映画鑑賞[旧作～2017]部門ベスト30」を公開しています。 この映画は、九州のあ…

漫画原作だからって漫画みたいなセリフやアクションを漫画みたいな空間でやらせていいのか？ まあいっか、これ幸い漫画の話で…

自称漫画芸術家の貧乏青年門と、コスプレ命のオタクＯＬ恋乃がくりひろげる恋の騒動を描いたラブコメディ。原作のコミックはよ…

なんで観たんやっけ…………ってキャスト欄みたら、そうや！りこちんと時生と風のシズカ出ていたからや！3人ともそれなりに出…

鼻で笑うってバッドな感じの言葉やけど、今作に限っては鼻で笑ってあげるのが礼儀のような気がする！ ( ´艸｀) くっだ…

数字の1はレンガ色、数字の2は黄色、数字の3はコバルトブルー。 小さい雨は英語のHELLO、 大きい雨はガーベラ。 …

共感覚…… 常人には理解不能です。 前に、数字に色を感じるって人をテレビで見たことがあります。 この映画は「共感覚…

ネオンきらめく繁華街の路地裏。夜も更けた頃に「めしや」と書かれた提灯に明かりが灯ることから、人は“深夜食堂”と呼ぶ。メ…

深夜食堂はドラマも映画も何と無しに幾度も観ているので今更レビューすることはないだろうと思っていたのだけど、自分の中で新…

【伊丹十三4K映画祭／宮本信子·西村まさ彦舞台挨拶付上映】 身辺保護対象者となった大女優の粋、守護神となる刑事バティ…

◼️「マルタイ」とは警察用語で”警護対象者”〜◼️ 　 　 ”伊丹十三４K映画祭”も本作「マルタイの女」で終わり〜😢 …

貧相な竹中直人と恵体の小島聖のコントラストが完璧で、よくある浅黒いジジイと巨乳のAVに慣れてしまってる今では目新しさも…

孤独に苛まれている中年男（竹中直人）が、誘拐した女子高生（小島聖）をパートナーとした、同棲生活を結実させようとする。松…

「今この世に必要な物は 　　　ほんの少しの優しさと夢だ！」 SABU監督のサスペンスコメディ ひどい二日酔いで目覚…

　堤真一、松雪泰子、水川あさみに西田尚美も出演してるという僕の好きなキャスティングなのはgood🥰！！内容は…残念なが…

子供はやっぱりウンコ好きなんやなぁ、シミジミ 神木隆之介くんみたいに可愛らしい顔しててもウンコでテンション上がってて安…

「2000年代」って時代を汲み取れる映画だと思います。これも思ったより面白かったです。 「ブラック会社〜」を観て、世…

とにかく気色悪く、 いえ、めちゃめちゃステキ‼︎ 懐かしの中将さま。 半年ほど前、現・中将氏のお姿をうっかり見てしまい…

｢ひとりでニヤニヤする瞬間がしあわせ｣｢知ったかぶりして恥をかく｣｢なぜかちょっとモテる｣この地味〜な日常にぴんときた…

大ヒット不倫映画『失楽園』の二番煎じ感満載な末に盛大にコケた(？)兄弟不倫映画をウォッチ！ いや〜、一周回って面白か…

公開当時は森田芳光とか全く興味なくて、 伊東美咲がすごい濡れ場やってるってことで 話題になってたのが印象に残ってます。…

新宿歌舞伎町で起きる猟奇殺人事件と、 その事件に巻き込まれる新人モデルのお話し。 オダギリジョー、奥田瑛二、草刈正雄…

なんだろうなあ。 手塚眞という人を思うとき、その作品に触れるとき、いつも感じるむず痒い感じ。どうしても浮かんできてし…

思わぬ災難で職を失ってしまった笹野は、度々ホームレスの集落に顔を出し、タロウという哲学的な老人に色々と教えを乞うことに…

【2001年キネマ旬報日本映画ベストテン　第10位】 『うなぎ』今村昌平監督が辺見庸の同名小説を映画化した作品。カンヌ…

その時々の流行りとか空気感とかみたいなのに支配されてる割合が高い作品って、時代が移り変わるといっきにダサダサレベルが跳…

いやぁー、終始に静か。 そして、暗い。 ムダなBGMもなく、抑揚もないまま進む。 でもね、なぁーんかその雰囲気がね、上…

前半部はなんだったろうって感じの後半部。 水たまりの写真はなかなかよかった。でももっと最後まで撮り続けて欲しかったなぁ…

【よかったところ】 ・“汚れ”に目を背けず、“純粋”であることを貫き通そうとした恋のお話。 ・小島聖さん演じるユーカが…

このシリーズは続けて欲しかったなあ。。 遠藤憲一さんがオイシーとこ全部持ってちゃうんですけどね！ 丙午（ひのえうま）…

「やつがれは御行の又市、坊主のはしくれでさぁ」 いろいろ文句をつけながら２作目も続けて観てしまいました。 又市が率い…

タスマニア版『北の国から』。タスマニアを舞台に、少年と父親のふれあいを描く。石沢正一（多賀基史）は春休みに、離婚した父…

懐かしいけど、それだけかな？ 休みを利用して、父親の住むオーストラリアに向かう息子。 でも実は、会社辞めてタスマニアに…

2024年 403本目 2024年 401作目 2024年公開作品 99作目 高校3年生の椿は、将来について考えて…

A- #澁谷IFF 渋谷インディペンデントフィルムフェスティバルにて鑑賞 プログラムD #澁谷IFF …

『ゼウスの法廷』 製作年 2013年。上映時間 136分。 エリート判事とその婚約者を主人公に、恋人同士から裁く側と裁…

もうね怒り狂ってますよ。 怒髪天を衝くとはこのことですよ。 小島聖の汗だくスポーツセックスが観られると思ったのに！ …

【恋人をつくらない女】【勢いで離婚してしまった夫婦】【不倫をやめるために新しい男をさがす女】など19人の男女が織り成す…

19人の男女が織り成す、それぞれの愛の＜カタチ＞。 『恋人をつくらない女』『勢いで離婚してしまった夫婦』『不倫をやめる…

愛する人が、いちばん怖い－。 「あなたの奥さん 私の旦那と浮気してますよ… 」 ある日、突然見知らぬ女性(宮沢りえ)…

とある雨の日、傘を忘れて往生する主人公に、すっと赤い傘を差し出す着物の美人がありました。「お近くでしたら、どうぞ。」心…

感想川柳「さすがだな ミスター残念 ここにあり」 レンタル店でパッケージ借りでした。(´・ω・`)ミスター残念戸次重…

陳腐な不倫物語+いい大人達のネット依存問題（笑） ハマりませんでした。そして子供が可哀想。 戸次さんはどちらかと言えば…

あつもの(厚物)とは、”花弁が管状で、まり状に厚く盛り上がった頭花を開く大菊“…ということを初めて知った。 北陸の小…

あつもの、品評会に出されるような、花びらが中央に向けて盛り上がった菊の花のことをさす。菊作りで天賦の才を発揮する男にヨ…

坂上忍がメガホンを取った謎のアートフィルムもどき。白痴っぽい少女に遊戯空間としての海や屋上。たかだが「30代になりたく…

中学生のころ、ノベライズを読んだことがある作品。 「念ひ」 小説にあった記憶にない。 浮気復讐モノ。 ラストがゾン…

270……270分!?とギョッとしたら全9話で構成されたオムニバス形式のホラーでした 一話一話がどれも面白く休憩なしに…

交通事故を起こした大御所の女流作家 御手洗薫と、事故を起こされた被害者の息子である無名の新人作家 神崎龍平の奇妙な関係…

とある事件をきっかけに、才能の無い若い小説家「神崎龍平」のゴーストライターとなった有名女性作家「御手洗薫」の物語。 …