ペンキ屋のおじさんの格言を俺は忘れない。女子は体温が高すぎるか低すぎるかで、だいたいは低すぎるから男は常に羽織るものを…
>>続きを読むまさか登録されてるとは思わなかったw 日本のロックバンド・髭のイメージフィルムです。 限定公開で観に行ったなぁ。 懐か…
>>続きを読む人生に疲れきった主人公のおっさんの元に父が訪ねてきてアルツハイマーの母と教会で結婚式をあげたいと戯れ事を言い出す。 父…
>>続きを読む【菊地百合子さんだけ】 (以下はこの映画がロードショウ上映された2002年に書いたレビューです。この頃、のちの菊地凛…
>>続きを読むテッサロニキ映画祭にて。 ウルリヒ・サイドルのプロデュースだった。どおりで…… ウィーンに住むクルド人のヤスミンを含…
>>続きを読む[パレスチナ、現代の不在者の年代記] 60点 初長編が『消えゆく者たちの年代記』という題名だったが、本作品のほうがよ…
>>続きを読む愛する者を失ったときの、埋められない心の穴。ふとした時にやってくる虚無感や寂しさに何だか共感できる作品。
◯きっかけ 安田登(2024)さんの『つらくなったら古典を読もう』(大和書房) を読んだ。この本の一つの章が『古事記』…
>>続きを読む冒頭ナレーションで設定や目的を全て説明するのは潔いし、分かりやすくて良かった。 とても童話的な始まり方。 ミュージカ…
>>続きを読む再見。 どうやって撮ったのか訳が分からない氷壁を登る人間の映像はさておき、ネトラレ映画としても良い。 女優がアイダ・ル…
>>続きを読むそれ風な演出はご愛嬌か。デレクジャーマンのインタビュー。特に興味を惹かれることは語られず。飄々としたドヤ顔。質問他にな…
>>続きを読むスパイク・ジョーンズの長編デビュー作となった奇想天外なファンタジー・コメディ。売れない人形使いのクレイグは、ある日ビルの中で俳優ジョン・マルコヴィッチの頭に繋がる穴を発見し、ひとつの商売を…
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