フィリップ・シーモア・ホフマンさんの訃報にふれ、寂しい気持ちでいます。 今度はどんな演技を見せてくれるのかなと、毎回楽…
>>続きを読むドン・シーゲル特集8作品観終わりました。 後半4作品もそれぞれキラリと光るものがあるんだけど、前半の第十一号監獄の暴動…
>>続きを読む過去鑑賞記録
「みなさん、さようなら」(2003)のドゥニ・アルカン監督がキリスト受難劇をモチーフに描いた社会派人間ドラマ。カンヌで…
>>続きを読む採点するようなもんじゃないので未スコア。 「ゴダール全評論・全発言」にゴダールとダネーの対話が収録されており、その映…
>>続きを読む開発途上のシベリアの街と風景や人々の様子を、アニメーションやアーカイブ映像を挿入しつつ書簡形式のナレーションで描く。“シネ・エッセイ”の作家として注目された１作。
「シベリアからの手紙/ある闘いの記述」 冒頭、豊かな土地のロングショットと民族の歌が聞こえてくる。ここは遠い異国シベ…
>>続きを読むシリアではテロリストにより音楽が禁止されていた。ピアノと共に育ったカリムは密かにピアノを弾いていたが、ある時テロリストに見つかりピアノが破壊されてしまう。だが彼は危険を冒してまでピアノを修…
>>続きを読む『黒猫』みたいな出だしで始まるジャーロ。
チャック・ノリスの代名詞でもある、 対向車への飛び蹴り！！ フロントガラスをブチ割り、一撃で 相手を絶命させる、まさ…
>>続きを読む「殺しのカルテ」 冒頭、病理師のピーター。学生時代、友人、産科医、赴任、栄養士、孤独な日々、息子、ある夜、理事長、大…
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