🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-514 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むシンプルな設定と展開だからこそ、監督の演出能力や俳優の力量がわかる作品だった。 会話の内容、会話のテンポ、声質、声の…
>>続きを読む年末のシネ・ヌーヴォの若き守り神リム・カーワイ監督の10年前の作品。毎年観ようと思うのだけど、結局今回が初見である。 …
>>続きを読む世界の半径すらわからない僕、その1センチ1メートル。足元でさえあやふやでわからないのに直径なんて想像するしかなくて。 …
>>続きを読む所々、とてつもなく美しい映像にため息が出ます。 ユダヤ、超正統派について、映画を見ているとなんとなく彼らの思考が分かっ…
>>続きを読むベルリンからカット割りを多めにして、視野を世界全体に拡げたような作品。 秒数が短くなってカット1つ毎の味わいは減じて…
>>続きを読む調べても碌に情報が掴めない謎のドキュメンタリー。内容として60年代の世界(主にアメリカな気がする)の技術発展に伴う人類…
>>続きを読む映画というより舞台という感じだった。偉大なる指導者サトコを持ち上げる感じ、群像の扱い方や財産分配の思想は如何にも旧ソ的…
>>続きを読む2010/11/4鑑賞(鑑賞メーターより転載) 海の探検家ジャック・クストーが、愛船カリプソ号に乗り南極の雪と氷のその…
>>続きを読むアラン・レネは不思議な監督。劇映画はよく分からないのに、「夜と霧」もそうですがドキュメンタリーになると俄然ストレートに…
>>続きを読む何かで聞いたことがある。「住処をかえるとその人の運命も変わる」と・・・広告代理店のIT部門で働く裕文(植野堀)は一人暮らしを始めるための引越し作業中に、突然の会議のために会社から呼び出され…
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