1873年、強盗に婚約者を殺されたヴァーン(アーサー・ケネディ)は犯人を捜すうち、フレンチー(メル・ファーラー)ら無法…
>>続きを読むカンヌ国際映画祭のドキュメンタリー。かなり楽しみにしていたんですが、ほとんど秘蔵映像が登場せず、パルムドールを獲得した…
>>続きを読む2500本目のレビューは大好きなロビンで! 先に言っておくと、これは映画ではない。1982年から5年間アメリカで放送…
>>続きを読む「親ガチャ外れた!」とか言うてる今の子供達に、 この二人の姉妹を観て欲しい(笑) 夫に先立たれた母親のベアトリス(…
>>続きを読む昼下がり、どこかの庭でそっくりなお婆ちゃんとまだ歩くのもおぼつかない孫が椅子に並んで座る… 子ども用プールにいい大人…
>>続きを読む祖母が恋に落ちた相手は、信用ならぬ年下の男。彼の意図をいぶかしく思う家族は、彼女の命と遺産を守るべく密かに計画を練る。
・前作に比べブラックジョークが弱かった。機内で見ればいいかなという作品だった。 ・結婚詐欺師ヌンツィオ(金持ち&高齢の…
>>続きを読む娘を殺された母の戦いを追うドキュメンタリーかと思いきや、事態はもっと深刻な方にばかり転がり、まさに3度人生を奪われる。…
>>続きを読む鑑賞記録✍️
イタリア製のナチスプロイテーションで、言語もイタリア語+作中の舞台もイタリア国内…てコトみたいです。ただ、構造としては…
>>続きを読むフランス革命時代、ジェロームとジャンヌ兄妹は首都を陥落させる勢いで進軍する義勇軍を支持しパリを目指しマルセーユを離れる。自由の旗を求めて戦いながらも兄妹それぞれの愛に出会う。
ジエンと村の人々はフォン一族に晶石の奉納を強要され、日々苦しめられていた。ある日、晶石を探しに行ったジエンは、山中で獣の容姿をした異人に遭遇し洞窟に逃げ込む。そこでは、焚心剣という宝刀をめ…
>>続きを読むちょっぴり愉快な悪魔崇拝の集会で、ジョエルは新たなメンバーとして入信しようとしていた。しかし、その通過儀礼は生贄として、ジェリーという男を殺害することだった!楽しいはずの集まりは一転して恐…
>>続きを読む先日『午後の網目』を見た、実験/前衛映画・視覚芸術のパイオニアと言われる、マヤ・デレンのドキュメンタリー。 ダンス・…
>>続きを読む『ママと娼婦』が私は今一つだったジャン•ユスターシュ監督。 監督は42年の生涯で長編作品は↑とこの作品の2本のみ(中編…
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