我が敬愛するポール・ニューマンは監督もしていて、その手腕は高く評価されているのに、どの作品も何故か中々観られない^^;…
>>続きを読む「フレンチスタイルで」 冒頭、シカゴからパリへやってきた19歳のクリスティーナ。ある個展での青年との出会い、初めての…
>>続きを読む当時の「これがフランスだ」みたいな感じ モノクロだけど輝いて見えたなぁ
まぁまぁ。 浮浪者のレオニードが、幼少の頃仲の良かった友達と再会するのだが、そいつがすげー偉くなってた。って話。 回想…
>>続きを読むいつものように学校へ送り出した娘が、銃乱射事件の犠牲になり、受け入れがたい喪失感と深い悲しみに沈む夫婦。最愛の娘を失っ…
>>続きを読むシカゴ国際映画祭にて。 ユスフ三部作や「グレイン」のセミフ・カプランオール監督作。 アカデミー賞国際長編映画トルコ代…
>>続きを読むアトロクで「NOPE」と同時に池袋グランドシネマで観るイベントがあり、初めて応募を試みるもモタモタしているうちに締め切…
>>続きを読むソウル発プサン行きの高速鉄道KTX。別居中の妻のもとへ向かう父と娘、出産間近の妊婦と夫、高校生のカップルら大勢を乗せて疾走する列車内で、突如、謎のウィルスが広がり、凶暴化した感染者が乗客を…
>>続きを読む【紛れもなく史上最狂映画のひとつ】 【世界中の映画祭で話題騒然】 【世界3大ファンタスティック映画祭が認めた】 【戦慄…
>>続きを読む嗅覚・味覚・聴覚・視覚・触覚… 人間の五感を次々と喪失させる …
>>続きを読む透明になって機密文書を奪取せよ! と言った感じの透明化技術の軍事利用。スパイのスキルとしては恐らく最上級に位置するも…
>>続きを読むサスペンス・ミステリーの職人、 ロジャー・ドナルドソン監督作品です。 公開時、映画館で観ました。 しぶくて、おも…
>>続きを読む絵本作家のウェードには、CIAの父親がいた。また幼少期に悪しき友人ルーカスによって、車椅子生活を強いられていた病弱な姉タラを水死させられた忌まわしき過去があった。そのトラウマに導かれるかの…
>>続きを読むクリスマスイブの夜中に起きてきたリリー。なんと、そこにはサンタさんが!でもこのサンタさん、なんでアジア人なの?そんな疑問を問い詰めるリリー。果たして、サンタさんの意外な答えとは?!
短編作品(SAMANSA) サクッとクリスマス作品🎄 色んな国でプレゼント配ってるんだから 色んな国のサンタさんがい…
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