―それ以上は取材するべきではなかった… 『きさらぎ駅』の永江監督初期作品。 izuさんのレビューを読んで覚悟はしてた…
>>続きを読む1991年ドイツ・フランクフルト。EPA通信のアニャ・ニードリングハウスは、ユーゴスラビア紛争を伝えるテレビ映像を見て焦燥感に駆られていた。“本物”のジャーナリストになりたい彼女は上司にユ…
>>続きを読む⽣まれつきの脳性マヒで⾝体が不⾃由な⾈橋⼀男さん75歳。⼦供の頃には「20歳までは⽣きられない」と診断された。しかし、74歳の今も元気、結婚し、⼆⼈の娘さんをもうけ、更に孫まで。今も印刷の…
>>続きを読む[スペイン、取らぬ狸の皮算用] 60点 "スペインの3B"の一角ルイス・ガルシア・ベルランガの初長編。いきなりナレー…
>>続きを読む凡庸な核汚染後のポストアポカリプスSFに、押井守「天使のたまご」のシークエンスが異世界の風景として挿入される完全に珍妙…
>>続きを読むなかなか泣き止まない赤ちゃんをあずかったベビーシッターは、赤ちゃんをあやす為に海辺につれてゆきます。そこでおこった事とは。。。 愛情をいつも与えたいと思っていても、人はいつもそういう…
>>続きを読む世界中をリアカーを引きながら歩き続ける冒険家の女が、可愛いが命の女子大生に出会う。そして、冒険家の中の女子大生に対するいら立ちが募っていく。
「女のはなし」 面白かったけど、監督の指示する「間」に本人のセンスがついていけてないようにお見受けした。あの程度の顔芸…
>>続きを読む